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図面
図面オブジェクトを使用して、図形や画像をアプリケーション インターフェイスに追加します。
オブジェクト | 説明 |
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ランタイムに表示される長方形または正方形。長方形を使用して、ボタンを作成したり、他の関連するオブジェクトをグループ化したりします。「長方形または正方形を描画する」を参照してください。 | |
ランタイムに表示される楕円または円。楕円を使用して、ボタンを作成したり、他の関連するオブジェクトをグループ化したりします。「楕円または円を描画する」を参照してください。 | |
PNG 、JPG 、JPEG 、BMP 、または SVG 画像。たとえば、ロゴなどです。 | |
入力値に基づいて複数の画像状態を持つことができるオブジェクト。各画像の状態は、異なる画像を参照し、特定の不透明度を持つ場合があります。入力値がどの画像状態とも対応しない場合は、デフォルト値 (最初に定義された状態) が使用されます。 | |
SVG Tiny 1.2 画像で、個々の画像 パーツのプロパティをデザイン時またはランタイムに変更できます。たとえば、アラームによって画像の特定の部分が赤くなることがあります。 | |
ライン | 描画でき、外観をカスタマイズできるライン。「ラインを引く」を参照してください。 |
ポリライン | ランタイムに選択でき、外観をカスタマイズできるポリラインとポリゴン。「ポリラインまたはポリゴンを描画する」を参照してください。 |
drawing
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