FactoryTalk Optix Studio インターフェイス
以下は、デザイン時の
FactoryTalk Optix Studio
の例です。FactoryTalk Optix Studio コンポーネント

項目 | 名前 | 説明 |
---|---|---|
![]() | オブジェクトのインスタンスの基になるオブジェクトタイプと変数タイプ。定義済みのタイプは、目的に応じてフォルダーにグループ化されます。カスタム タイプは、 [プロジェクトビュー] の構造を反映したフォルダーにグループ化されます。 | |
![]() | FactoryTalk Optix アプリケーション の操作に関連するメッセージ。実行中で FactoryTalk Optix Studio に接続されているアプリケーションが [エミュレータ出力] に表示されます。プロジェクトの検索結果。 | |
![]() | タブ | エディターで変更されている開いているオブジェクトのタブ。プロジェクトを保存せずにタブにカーソルを合わせて ![]() |
![]() | エディターツールバー | エディターで変更されるオブジェクトタイプに適用されるコマンド。 |
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