プッシュエージェントを構成する
[テンプレートライブラリ]
前提条件
- ヒント: 必要なライブラリのバージョンは、[テンプレートライブラリ]のプッシュエージェントの説明で確認できます。
- プッシュエージェントを構成するには
- メイン ツールバーから、を選択します。[テンプレートライブラリ]
- [テンプレートライブラリ]でPush Agentを検索します。
- [コンポーネント]で、[プッシュエージェント]を[プロジェクトビュー]の NetLogic にドラッグします。
- [閉じる]を選択します。
- [プロジェクトビュー]で、[プッシュエージェント]を選択します。
- [プロパティ]で、プッシュエージェントのプロパティを編集します。詳細については、「プッシュエージェント プロパティ」を参照してください。
- [プロジェクトビュー]で、[プッシュエージェント]をダブルクリックします。外部エディターが別のタブで開きます。
- プロジェクトをビルドします。
- CA 証明書とクライアント証明書を生成します。「証明書を作成する」を参照してください。重要: .NET でサポートされている最新の OpenSSL ライブラリと暗号化アルゴリズムを使用して、PFX 証明書を生成します。RC2 アルゴリズムを使用して PFX 証明書を生成すると、ターミナルで Azure IoT Hub の証明書ベースの認証が失敗します。
- PushAgent NetLogic をアプリケーション インターフェイスに実装します。「プッシュエージェント インターフェイス」を参照してください。
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