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Visual Studio Code で NetLogicをローカルでデバッグする
Visual Studio Code®
を使用して、デザイン時およびランタイム NetLogic でローカルプロジェクトをデバッグします。前提条件
- Visual Studio Codeをダウンロードしてインストールし、デフォルトのコードエディターとして設定します。「デフォルトのコード エディターを設定する」を参照してください。
- Visual Studio Code用の C# 拡張機能をインストールします。https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-dotnettools.csharp.
- Visual Studio Codeでのデバッグの詳細を確認します。「Visual Studio Code でのデバッグ」を参照してください。
- Visual Studio Code を使用して NetLogic をローカルでデバッグするには
- メイン ツールバーから[.NET ソリューションを開く]を選択します。Visual Studio Codeが開きます。
- いずれか:
- ランタイム NetLogic をデバッグします。FactoryTalk Optix アプリケーションを実行し、Visual Studio Codeで[Attach to FTOptixRuntime (NetSolution)]を選択します。「FactoryTalk Optix アプリケーションをデプロイする」を参照してください。
- デザイン時 NetLogic をデバッグします。Visual Studio Codeで、[Attach to FTOptixStudio (NetSolution)]を選択し、デザイン時の NetLogic を実行します。「デザイン時に NetLogic を実行する」を参照してください。
- デバッグ プロセスを停止し、コードを編集して、手順を繰り返します。
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