ケーブル診断テストの実行

[ケーブル診断]
 ダイアログボックスを使用して、選択したポートのケーブルで診断テストを実行します。
前提条件
  • デバイスがオンラインです。
  • ギガビット ポートの有効なケーブル テストの場合は、まず Device Manager の Web インターフェイスまたは CLI を使用して、ギガビットポートを RJ45 メディア タイプとして設定する必要があります。
  • テストを実行するには、正しい権限が必要です。
ポートでケーブル診断テストを実行する方法
  1. デバイスのタブで、
    [ポート ステータス]
     を選択します。
  2. [ポート ステータス]
     ビューのポートの
    [ケーブル診断]
     列で、FTDStudioPortDiag を選択します。
  3. [ケーブル診断]
     で、
    [ケーブルの診断]
     を選択します。
    ヒント:
    テストは、デバイスおよびデバイスを通して接続されている任意のデバイスへの接続を中断できます。テストは、ワークステーションとコントローラ間の接続を遮断することもできます。
  4. [接続の中断]
     で、
    [はい]
     を選択して、テストを続行します。有効なパスワードを入力する必要がある場合があります。
    ヒント:
    テストをキャンセルするには、
    [いいえ]
     を選択します。
ご質問やご意見
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