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Automation Today第68号

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ロックウェル・オートメーションとComau社が提携し、製造メーカのロボット統合を簡素化

このコラボレーションにより、ロボットアプリケーションを設計、展開、および管理するための、より簡単で、よりスマートで、より生産的な方法をお客様に提供できるようになります。

ロックウェル・オートメーションと、産業オートメーションおよびロボットメーカのグローバルリーダーであるComau社は、本日、統合されたロボット制御ソリューションを通じて製造効率を最大化するための重要なツールを世界中の企業に提供するために力を合わせていることを発表しました。

ロックウェル・オートメーションの会長兼CEO (最高経営責任者)であるブレイク・モレットは次のように述べています。「産業企業はプロセスの最適化と俊敏性のために、ロボット工学を業務に統合する効率的な方法を探しています。ロックウェル・オートメーションとComau社のコラボレーションにより、プログラミングとライフサイクル管理が簡素化され、お客様の価値実現までの時間が短縮されます。」

モレットによると、このロボットアプリケーションの拡大は、産業企業が統合ロボット制御で時間を節約し、パフォーマンスを向上させ、最終的にビジネスに長期的な価値を提供するのに役立つ、ロックウェル・オートメーションのより広範な戦略に根ざしています。このパートナシップは、両社のお客様に統合ロボット制御製品を提供する共同開発および販売モデルです。

Comau社のCEOであるパオロ・カーマッシ氏は次のように述べています。「Comauのロボット工学と産業オートメーションの専門知識、および高性能、信頼性、品質に対する評判と、ロックウェル・オートメーションのグローバルな機能と自動マテリアルハンドリング、食品および飲料、家庭およびパーソナルケア、ライフサイエンスにおける経験を組み合わせることで、お客様に統合ロボットソリューションのさらなる価値をお届けできるようになります。Comauは、すべての業界で市場をリードするグローバルな立場を持つこのような重要なパートナと協力することを熱望しています。」

エンジニアは、Logixベースのコントローラを介して直接制御されるComau社のロボットアームを含め、マシン全体を1つの環境でプログラムできるようになります。Studio 5000®オートメーションシステム設計ソフトウェアは、従来は別々の機械制御システムとロボットシステムを調整して、2つの異なるソフトウェアツールを使用して連携するために必要だった時間のかかる困難な作業から人々を解放します。

機械メーカ、システムインテグレータなどは、Emulate3Dデジタル・ツイン・ソフトウェアなどのデジタル・エンジニアリング・ツールを使用することで開発と導入の効率を高めることができます。デジタル・エンジニアリング・ツールは、生産ラインのデジタルモデルを作成し、マシン制御コードを自動生成し、Comau社のロボット用の機能が組み込まれています。

ロックウェル・オートメーションとComau社を組み合わせたソリューションは、統合の強化を超えたメリットも提供します。例えば、エンドユーザは、分析ツールとデジタル・ツイン・ツールを使用して、マシンのパフォーマンスと潜在的な生産の最適化についてより深い洞察を得ることができます。また、安全およびセキュリティソリューションを使用して、ビジネスリスクを軽減することもできます。

FactoryTalk®ソフトウェアスイートを使用する製造現場のオペレータは、単一のインターフェイスでラインとロボットの両方の制御システムを見ることができるというメリットがあります。プラント内にいる技術者も離れた場所にいる技術者も、両方のシステムをモニタするために1つのアーキテクチャしか学習および保持する必要がなくなります。また、ロックウェル・オートメーションの拡張現実(AR)ツールを活用して、ライフサイクルとサービスサイクルのメンテナンスを改善することもできます。

LifecycleIQサービスで新たな可能性を引き出す

知識と技術を組み合わせて、産業界のバリューチェーン全体のニーズに応え、ビジネスの持続性を高めるプロフェッショナルサービスのポートフォリオを拡充

ロックウェル・オートメーションは、製造業のイノベーションを加速し、デジタル時代のビジネスを効率化させていくために、既存のサービスとソリューション機能を進化させた新しいブランドLifecycleIQサービスを立ち上げます。

この新しいサービスによって、ロックウェル・オートメーションのお客様は多様な方法でサポートを得ることができるようになります。研鑽を積んだ専門家がお客様の作業効率向上をサポートし、製造業のバリューチェーンにおける新たな可能性を再構築します。

LifecycleIQサービスはこれまでにない革新的パートナシップを提供します。デジタル技術と深い人知を組み合わせたこのサービスにより、製造業のお客様はより迅速にかつスマートにあらゆる問題に対処することが可能になります。工場が新設であれ既設であれ、またどの部門(設計、操業、保守など)であれ、コネクテッドエンタープライズの力を活用することができるのです。

ロックウェル・オートメーションのLifecycleIQサービス部門上級副社長であるフランク・クルシュヴィッチは、次のように述べています。「LifecycleIQサービスは、お客様の課題を解決するだけでなく、生産過程に新しい可能性を見出し、その実現のお手伝いをしていきます。弊社はお客様の生産、加工、工業運営サイクルのあらゆる側面においてより高い生産性と安全性を提供すべく、包括的サービスに注力しています。」

ロックウェル・オートメーションのアジア太平洋地域のソリューションズ&サービス部門の部長であるインバ・ラジナームは、次のように述べています。「アジア太平洋地域で多くの製造業が直面する課題のひとつは、スマートな生産技術を素早く取り入れると同時に、既存の機械や装置をスムーズに統合して利用していくためにはどうすればよいかということです。LifecycleIQサービスはいまだ答えのないこのニーズに解決策を提供します。お客様がインフラと生産過程の両面でスピードと柔軟性を確立し、未来型の製造業となっていくことをサポートします。アジア太平洋地域のあらゆる分野において、サステナブル(持続可能)なオペレーションへの注目が高まる中、効率性は今後ますます重要となっていきます。LifecycleIQサービスは、お客様の工場操業において、設計から安全性といったあらゆる側面において、より優れたプランニングとサービスを提供します。これにより、エネルギー消費や無駄を抑え、アウトプットを最大化します。」

産業企業は、LifecycleIQサービスを利用することで以下のようなメリットを得ることができます。デジタルトランスフォーメーションのイニシアチブからより多くの価値を獲得し、包括的なサイバーセキュリティサポートでリスクを低減し、人材のサポートを向上させることができます。

お客様にさらなる満足をお届けするために、LifecycleIQサービスはひとつの契約で複数のサービスを提供する新しいアプローチを導入します。統合サービス契約(Integrated Service Agreement)と呼ばれるサービスでは、顧客企業は自社のニーズに合ったサービスパッケージを選択し、ひとつの電話番号ですべての専門家に連絡を取り、優先的なサービスを受けることができます。お客様はひとつのサブスクリプション契約で、年中無休の24時間体制の技術支援、修理、レポートと分析、フィールド支援など、さまざまなサポートを受けることができます。

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ロックウェル・オートメーションは、COVID-19ワクチン接種をサポートするためにArena®シミュレーションソフトウェアを寄付

ロックウェル・オートメーションは、コミュニティでCOVID-19ワクチン接種クリニックを計画している非営利団体、政府機関、および公衆衛生パートナにArena®シミュレーションソフトウェアを寄付すると発表しました。このソフトウェアを使用して、患者の流れ、人員配置、シフトの変更、および列に並んでいる患者がソーシャルディスタンスのガイダンスを守っているかを監視できます。

非営利の医療システムは、寄付されたソフトウェアを使用して、ウィスコンシン州でいくつか計画されている30以上の予防接種クリニックの管理を支援し、公衆衛生部門は、オハイオ州北東部での将来の予防接種の取り組みを計画するためにソフトウェアを使用します。他の医療提供者との協議は現在進行中です。

ロックウェル・オートメーションの広報担当バイスプレジデントであるパトリシア・コントレラスは、次のように述べています。「このソフトウェアは、当社のヘルスケアパートナが供給と人員配置のニーズにより適切に対応し、最終的にはワクチン接種プロセスを促進するのに役立つ、状況を改善する可能性を持つツールであると認識しています。より多くの病院、保健部門、その他のコミュニティ組織と協力して、できるだけ多くの人々が安全、効率的、迅速にワクチン接種を受けるのを支援できることを願っています。」

パンデミックが始まったときに、ニューヨーク州のノースウェルヘルス(非営利の統合医療ネットワーク)とデラウェア州のクリスチアーナケア(ヘルスケアサービスを提供している民間の非営利病院のネットワーク)は両方ともArena®を使用してCOVID-19の入院治療を管理しました。このソフトウェアは、意思決定者がシステムの流れと、毎日異なるシナリオをもたらす可能性のある環境でのリソースの制約を理解するのに役立つため、ワクチンクリニックの計画に最適です。

米国疾病予防管理センターによると、3月12日金曜日の時点で、1億回以上のCOVID-19ワクチンが投与されており、米国の成人人口の13.5%が完全にワクチン接種を受けています。ワクチンの供給が変化し、より多くの人々がワクチン接種のスケジュールにアクセスできるようになるにつれて、ワクチンの配布をサポートするためのより優れた、より効率的なツールが必要になります。

ワクチンの供給が変化し、より多くの人々が予防接種を受けることができるようになると、ワクチンの配布をサポートするために、より優れた効率的なツールが必要になります。

DiversityInc社がロックウェル・オートメーションを表彰

4度目のNoteworthy Company、初の従業員リソースグループ15位

​DiversityInc社は多様性がビジネス上の利益にもたらすことを教育と明確な基準で知らしめることを目標としている組織です。最近、ロックウェル・オートメーションが2021 DiversityInc Noteworthy Companyに指名されたことを発表しました。

当社が、このリストで指名された厳選42社の米国企業の中に入ったのは4度目です。このデータには「The DiversityInc Top 50」になる可能性があることを示す企業が含まれています。しかも、今年は初めて従業員リソースグループの15位に指名されました。

今年で20周年目になるDiversityInc社の「ダイバーシティのトップ50企業」コンテストには昨年、1000以上の企業が参加しました。この調査は、最も包括的なデータに基づいたいくつかの米国最大雇用者のダイバーシティおよびインクルージョン分析です。以下の主要な6つの分野で、2020年次に企業が提出したデータに基づいて数値基準による評価をします。

  • リーダシップの説明責任
  • 人材の多様性基準
  • 人材プログラム
  • 従業員の訓練
  • サプライヤの多様性
  • 慈善活動

当社の従業員は当社にとって最高のリソースであり、これら2つの指名は、従業員が誠心誠意に仕事に励み、潜在能力のすべてを捧げることを可能にする多様で公平かつ包摂的な作業環境を生み出すというロックウェル・オートメーションの継続的な取り組みの強力な証しです。

人々が最高の仕事をすることができ、したいと思う場所にするというその取り組みを運用可能にすることに向かって前進しました。当社はベストプラクティスを追及して適用し続け、組織および業界のダイバーシティ、公平性、およびインクルージョンの進行を推進します。当社の14の従業員リソースグループは、従業員に機能的かつ地理的境界を越えて一体感を生み出すことができます。詳細は、ERG Centralをご覧ください。

当社は、DiversityInc社の2021年次のNoteworthy Companiesリストで指名された42企業の中に入り、DiversityInc社の2021年次の従業員リソースグループのトップ企業リストに指名された25社の中に入ったことを誇りに思い、光栄に感じています!

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