PowerFlex 6000ドライブでは、より多くのアプリケーションでセンサレスベクトル制御が可能に

ロックウェル・オートメーションの高圧ドライブは、0~680Aかつ2.3~11kVのアプリケーションに対して、定トルク機能を提供

重工業のオペレータは、Allen-BradleyのPowerFlex 6000高圧ドライブを使用して幅広いアプリケーション要件を満たして、システム全体のコストを減らすことができるようになりました。ロックウェル・オートメーションは、ドライブを0~200Aのアプリケーション用のセンサレスベクトル制御(SVC)、追加の電圧定格、およびアジア太平洋地域市場向けの標準効率トランジスタオプションを提供できるように拡張しました。SVCは、2017年に200~680Aアプリケーションで使用できるようになりましたが、現在では0~680Aかつ2.3~11kV電圧定格で使用できるようになりました。

ロックウェル・オートメーションの高圧ドライブは、0~680Aかつ2.3~11kVのアプリケーションに対して、定トルク機能を提供

PowerFlex 6000ドライブでは、より多くのアプリケーションでセンサレスベクトル制御が可能に

ロックウェル・オートメーションの高圧ドライブ製品マネージャであるブラッド・ブギアディーニは次のように述べています。「重工業ユーザはかける資本を少なくプロジェクトを完了する必要があります。そのため、信頼性の高い高性能ドライブが必要です。PowerFlex 6000ドライブの新しく強化された制御と機能により、ユーザエクスペリエンスが簡素化され、総所有コスト(TCO)が削減されます。」

SVCの追加により、0~200Aの範囲のPowerFlex 6000ドライブに、200A以上の範囲で既に使用可能なヘビーデューティの定格がもたらされます。これは、エンコーダを必要とせずに定トルク能力を提供し、スラリーポンプやレシプロコンプレッサなどのアプリケーションの総所有コストを削減するのに役立ちます。

2つの新しい電圧定格も0~680Aのドライブ範囲で使用できます。最初は6.9kVでカナダで最も一般的に見られ、2番目は11kVでオーストラリアとヨーロッパで最も一般的に見られます。

さらに、アジア太平洋地域市場向けの標準効率トランスオプションが利用できるようになり、総所有コストを削減するのにも役立ちます。

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ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、専業としては世界最大の産業用オートメーションと情報ソリューション企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。ロックウェル・オートメーションは米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約22,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。

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