ロックウェル・オートメーションは脅威検出サービスをグローバルに拡大

Clarotyを搭載したサイバーセキュリティサービスは、サプライチェーンを未知の脅威から保護し、運用上の利点を提供

LNS Researchの調査では、回答者の半数以上が自社の産業施設でサイバーセキュリティ侵害が発生したと述べています。このようなインシデントを防止し、それらを引き起こす予測不可能な脅威に対抗するために、世界中の企業は、Claroty脅威検出プラットフォームを搭載したロックウェル・オートメーションの脅威検出サービスを使用して、運用におけるサイバーリスクを管理できるようになりました。

ロックウェル・オートメーションは脅威検出サービスをグローバルに拡大

ロックウェル・オートメーションは脅威検出サービスをグローバルに拡大

ロックウェル・オートメーションは、最近、サービスをグローバルに拡大して、今日の急速に進化する産業用サイバーセキュリティの脅威の未知の性質と闘う企業を支援しています。

ロックウェル・オートメーションのセキュリティ・サービス・ポートフォリオ・マネージャであるウマル・マサドは次のように述べています。「セキュリティ脅威の恐ろしい側面は、攻撃者が使用する技術、利用している攻撃ベクトル、悪用する脆弱性など、脅威について知らないことです。当社の脅威検出サービスは、私たちが産業オートメーションに関してもともと持っている理解と、Clarotyの信頼性の高いOTネットワークの可視性を組み合わせています。このサービスは、1つの施設だけでなくサプライチェーン全体を予測できない脅威から保護することにより、企業に安心感を与えます。」

脅威検出サービスは、以下の3つの主要な方法で接続された運用を保護することを支援します。

  • 特定と保護: 企業が保護すべきものを知るために、すべての産業制御ネットワーク資産とその脆弱性を特定
  • 検出: 既知の脅威だけでなく、さらに重要なことには、異常なトラフィックや動作についてネットワークをモニタして、企業にセキュリティインシデントを警告
  • 対応と復旧: 攻撃の封じ込め、根絶、回復のための計画を策定し、運用を継続するか、より迅速に完全な運用状態に戻す

脅威検出サービスを使用した企業も運用上の利点を発見しました。例えば、収集された資産データにより、時代遅れのテクノロジ、古いファームウェア、スペアパーツの不足などのリスクを発見することができます。

Claroty脅威検出プラットフォームは、ユーザの産業ネットワーク資産のインベントリを作成し、それらの間のトラフィックをモニタし、最も深いレベルで通信を分析します。検出された異常は、プラントとセキュリティ担当者に実用的な洞察を付けて報告されます。

Clarotyの共同設立者兼CEOであるアミール・ジルベルシュタイン氏は次のように述べています。「脅威検出サービス内に使用されているClarotyプラットフォームは、企業のより接続されたデジタル駆動型オペレーションの実現を促進できます。最も重要なことは、このプラットフォームにより、企業がセキュリティ制御を回避する脅威を検出して、迅速に対応できるようになることです。しかし、企業が産業資産をより深く理解できるようになり、運用を継続する能力が向上します。」

Clarotyは、ロックウェル・オートメーションのPartnerNetworkプログラムのEncompass製品パートナです。 

ロックウェル・オートメーションのPartnerNetworkプログラムについて

ロックウェル・オートメーションのPartnerNetworkプログラムによって、プラント全体の最適化を実現し、機械の性能を向上させ、サステナブルの目標を達成するためのクラス最高のソリューションの開発、実装、サポートにフォーカスした企業のコラボレーティブネットワークにグローバルな製造メーカがアクセスできるようになります。

会社概要

ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、専業としては世界最大の産業用オートメーションと情報ソリューション企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。ロックウェル・オートメーションは米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約22,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。

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ロックウェル・オートメーションならびに当社パートナの仕事は優れた知識を通じて、自動化の設計と導入をお手伝いしその投資がいかされるようサポートすることです。

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