新しいネットワークガイダンスでクラウドとモバイルテクノロジを安全に導入

ネットワーク設計ガイドは、企業が産業用IoTの約束を実現し、セキュリティのベストプラクティスの採用を支援

iPad上でのオペレータの品質チェックや、複数施設の生産を比較する経営幹部に関与しているかを問わず、モバイルとクラウドの接続性は産業運営の新しい標準です。しかし、サイバー攻撃は、これらの新しい接続を利用して製品のレシピを盗んだり、サイト管理を奪うことができてしまいます。

新しいネットワークガイダンスでクラウドとモバイルテクノロジを安全に導入

新しいネットワークガイダンスでクラウドとモバイルテクノロジを安全に導入

ロックウェル・オートメーションとシスコ社は、セキュリティベストプラクティスを維持しながら、モバイルデバイスを接続し、端から端までのクラウド接続を導入するための新しいネットワーク設計ガイドと白書を発行しました。このガイドは、クラウドとモバイルの産業用IoTソリューションを導入する際に、企業向けに有線およびワイヤレスのネットワークアーキテクチャのベストプラクティスを提供します。無料のリソースは、Converged Plantwide Ethernet (CPwE)プログラムへの最新の追加情報です。

セキュアなモバイル接続

新しいアイデンティティ&モビリティサービスのガイドは、企業がセキュリティリスクを管理する方法でモバイルデバイスを接続することをお助けします。このガイドはCisco Identity Services Engineプラットフォームに基づいており、デバイス、アプリケーション、ユーザの3つのレベルでモバイル接続を識別、認可、およびポスティングすることにより、産業セキュリティをサポートしています。また、このガイドはユーザが統合された自律型WLANアーキテクチャを確立し、セルフサービスのワイヤレスアクセスを管理することを支援します。

ロックウェル・オートメーションのグローバルテクノロジ&ビジネス開発マネージャであるグレゴリー・ウィルコックスは次のように述べています。「モバイルデバイスはどのように生産状況を見て管理するかを変えています。労働者は、機器から離れていても、より良い生産上の決定を下すためにタブレット上の分析ツールにアクセスできます。また、ロックウェル・オートメーションのFactoryTalk TeamONEアプリのような革新的な技術を使って、スマートフォンで連動できます。アイデンティティ&モビリティサービスのガイドは、強力なセキュリティスタンスを維持しながら、これらの機能を施設内で存続させるのに役立ちます。」

クラウドへの接続

新しいクラウド接続ガイドは、FactoryTalkクラウドゲートウェイを使用してプラントフロアからクラウドベースのアプリケーション(FactoryTalk Analytics for Machinesなど)へのよりセキュアな接続を確立する方法について説明します。この端から端までの接続は、リモートモニタやサポートなどの機能を展開する上で不可欠です。この設計ガイドでは、中小企業にとって考慮すべきさまざまなレベルのセキュリティ対策について取り上げています。

シスコ社の産業ソリューショングループのシニアディレクタであるトッド・グリラ氏が次のように述べています。「企業は、クラウドへの情報経路の作成に多く注目していますが、重要なセキュリティニーズを見落としがちです。クラウド接続設計ガイドは、企業が端から端までのクラウド接続を確立し、データの経路とプラントネットワークの両方をサイバー脅威から保護するのに役立ちます。」

産業安全を強化

ロックウェル・オートメーションとシスコ社は最近、CPwEの産業セキュリティ設計ガイドを拡充しました。

新しい産業用ファイアウォールガイドでは、産業用ファイアウィールのいくつかのケースを使用して、アプリケーション要件、技術、および設計上の注意事項を対処します。例えば、機械メーカはプラント全体のトラフィックが機械のパフォーマンスを妨げるのを防ぐ方法をご覧いただけます。

以前に発行されたIndustrial Demilitarized Zone (IDMZ)ガイドは、ロックウェル・オートメーションのFactoryTalk VantagePointとFactoryTalk ViewPointソフトウェアを使用するための新しいアプリケーションで更新されました。

新しいCPwE設計ガイドは、ロックウェル・オートメーションのウェブサイトからダウンロードできます。

CPwEの内容は、産業界が、スケーラブルで信頼性の高い、セキュアで将来的に使用可能なプラント全体の産業ネットワークのインフラの設計と配備することをお助けすることを意図しています。包括的で多様な多層式アプローチを適用するCPwE産業用セキュリティフレームワークは、IEC-62443とNIST 800-82などの産業用セキュリティ規格に準拠しています。CPwEのテストおよび検証は、Cisco Validated Design (CVD)とCisco Reference Design (CRD)の方法論に従います。

ロックウェル・オートメーションのPartnerNetworkプログラムについて

ロックウェル・オートメーションのPartnerNetworkプログラムは、プラント全体の最適化の実現、マシン性能の向上、サステナビリティの目標を達成するために、最善の組み合わせのソリューションを開発、実装、およびサポートに相互にフォーカスした協業ネットワークにグローバルな製造メーカがアクセスできるようにします。

シスコ社について

シスコ社(NASDAQ:CSCO)は、ITの世界的リーダであり、未接続の製品を接続する際に驚くべきことが起こることを証明することで、企業が明日のチャンスをつかむことをお助けしています。
継続的なニュースについては、http://thenetwork.cisco.comを参照してください。

会社概要

ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、専業としては世界最大の産業用オートメーションと情報ソリューション企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。ロックウェル・オートメーションは米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約22,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。

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ロックウェル・オートメーションならびに当社パートナの仕事は優れた知識を通じて、自動化の設計と導入をお手伝いしその投資がいかされるようサポートすることです。

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