ロックウェル・オートメーションは産業用制御システムのセキュリティを強化

ハノーバーメッセ2019に展示される強化された製品はシステム整合性を保護するために内蔵セキュリティを提供

産業用制御デバイス間の通信は、こんにちは最小限の保護しか持っていません。これによって、悪意のある改ざんや偶発的なシステム変更など、生産を停止したり作業者を傷つけたりする可能性のある脅威に対して脆弱なままなっています。ロックウェル・オートメーションの新しいソリューションは、制御レベルの通信とシステム全体の整合性を保護するために、世界的に受け入れられているセキュリティ規格に基づいた内蔵セキュリティを提供します。

ロックウェル・オートメーションの製品セキュリティ担当ディレクタであるメーガン・サムフォードは、次のように述べています。「世界をリードする企業が産業用オートメーションとデジタルテクノロジを組み合わせることにフォーカスしているため、私たちはコネクテッドオペレーションにおけるセキュリティギャップを埋めるために特別な位置に置かれています。当社のセキュリティが組み込まれた新しい製品は、業界最高の利用可能な制御レベルのトラフィックの保護を提供します。これにより、システムの整合性とそのデバイス間の通信が初日から保護されていることをユーザが確信することができます。」

Allen-BradleyのControlLogix EtherNet/IP通信モジュールは、ODVAのCIP Securityプロトコルを使用した最初の産業用デバイスです。プロトコルによって、許可されたデバイスのみを産業用オペレーションに確実に接続できるようになります。また、デバイス間の通信での改ざんや干渉を防ぐのにも役立ちます。CIP Securityは、もっとも実績のあるセキュリティ規格であるトランスポート・レイヤ・セキュリティ(TLS)をサポートする最初の産業用オートメーションプロトコルです。

Allen-BradleyのControlLogix 5580コントローラ

また、新たに強化されたAllen-BradleyのControlLogix 5580コントローラは、今日のもっとも強固な制御システムセキュリティ規格であるIEC 62443-4-2に準拠していることが認定されている世界発のコントローラです。規格は、産業用オートメーションおよび制御システムコンポーネントの技術的なセキュリティ要件を定義します。この認証は、IEC 62443-4-1規格に対するロックウェル・オートメーションのセキュリティ開発ライフサイクル(SDL)の2018年認可に基づいています。

ロックウェル・オートメーションは、ドイツのハノーバーにおいて4月1日から5日に開催されるハノーバーメッセ2019で、強化された製品ラインナップと他のソリューションを展示します。産業用セキュリティ攻撃を防ぐために使用されるCIP Securityの製品と実演は、シスコ社のブース(ホール6, スタンドF30)およびODVAのブース(ホール11, スタンドE58)においてご覧いただけます。

会社概要

ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、専業としては世界最大の産業用オートメーションと情報ソリューション企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。ロックウェル・オートメーションは米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約22,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。

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ロックウェル・オートメーションならびに当社パートナの仕事は優れた知識を通じて、自動化の設計と導入をお手伝いしその投資がいかされるようサポートすることです。

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