ロックウェル・オートメーションは、ハノーバーメッセ2018でデジタルトランスフォーメーションの進歩を展示

シスコ社、マイクロソフト社、ODVAのソリューションにより、コネクテッドエンタープライズの競争力が向上

企業は、インダストリ4.0のコンセプトを製図板から生産現場に持ち込んで、新しい価値をもたらします。

ロックウェル・オートメーションは、ドイツのハノーバーで開催されるハノーバーメッセ2018 (日程は4月23日~27日)で、企業がこのデジタルトランスフォーメーションを加速し、産業IoT技術をさらに競争力のあるものにする方法を展示する予定です。

ハノーバーメッセ2018でデジタルトランスフォーメーションの進歩を展示

ハノーバーメッセ2018でデジタルトランスフォーメーションの進歩を展示

ロックウェル・オートメーションのグローバルビジネス開発担当バイスプレジデントであるトム・オライリーは次のように述べています。「企業はコネクテッドエンタープライズを実現するために生産を再考し、ビジネス目標を書き換えています。そのため、デジタル技術をより多く利用することに熱心になりました。当社では、当社のPartnerNetworkプログラムの戦略的提携メンバーと共に、ハノーバーメッセに参加される方に対して、運用においてどのようにしてインダストリ4.0からさらに価値を得ることができるかを紹介します。」

ロックウェル・オートメーションは、シスコ社、マイクロソフト社、ODVAの各ブースでさまざまなインダストリ4.0技術を展示します。

シスコ社(ホール6, ブースG30)

ロックウェル・オートメーションとシスコ社は、組織における文化と技術的なギャップを橋渡しすることで、企業と業務を結びつけて安全に保つことをお助けします。 特にセキュリティは、今日の多くの企業にとって最優先事項であり、シスコ社のブースでの主要な展示内容です。

ブースの訪問者は、セキュリティ上の潜在的な脅威がどこで発生する可能性があるかを示すデモをご覧になって、脅威から守るためのセキュリティソリューションについて学ぶことができます。また、シスコ社の技術を搭載したStratix管理型スイッチとStratix 5950セキュリティアプライアンスが、セグメント分けと脅威検出を使用してネットワークを保護する方法を学ぶことができます。さらに、訪問者はデバイスレベルの分析が生産工程に近い意思決定をどのように向上できるかを知ることができます。FactoryTalk Analytics for Devicesアプライアンスは、プロセス・スキッド・マシンでマシンの制御システムデバイスのアラームやその他の診断を表示する様子を実演します。

シスコ社の産業ソリューショングループのシニアディレクタであるトッド・グレラ氏は次のように述べています。「シスコとロックウェル・オートメーションは、コネクテッドエンタープライズでのITとOTの運用をセキュアに統合する際の複雑さを解消するために共に協力しています。当社が共同開発した設計ガイド、技術およびトレーニングプログラムは、企業がセキュリティリスクに対処し、ビジネスパフォーマンスを向上し、コストを低減し、市場投入までに要する時間を短縮するのに役立ちます。」

マイクロソフト社(ホール7, ブースC40)

ロックウェル・オートメーションは、企業がパフォーマンスを予測し、生産性を高め、資産の可用性を最大化するのに役立つ情報ソリューションについて、マイクロソフト社と引き続き協力しています。

ハノーバーメッセ2018では、ロックウェル・オートメーションは、FactoryTalk Analyticsスケーラブルなソリューションとアセットパフォーマンス管理機能をブラッドマン・レイク社のエンドロードカートナー機で実演する予定です。ブースの訪問者は、スケーラブルな分析とスケーラブルなコンピューティングソリューションを使用して、ビジネスに関連する生産、品質、メンテナンスのKPIをどのようにモニタできるかを見ることができます。また、Microsoft HoloLens複合現実感ヘッドセットを使用して、ThinManagerソフトウェアを使用して、詳細なマシン情報と診断情報をソースで確認することもできます。

マイクロソフト社の製造のジェネラルマネージャであるチャラヤン・アルカン氏は次のように述べています。「ロックウェル・オートメーションが実証しているスケーラブルな解析とコンピューティングソリューションは、マシンの構造化データと非構造化データを高度な分析に変えることができます。また、エンドユーザ、機械装置メーカ(OEM)、またはオートメーションベンダーが離れた場所からマシンをモニタし、そのパフォーマンスを向上させることができます。」

ODVA (ホール11, ブースE58)

ロックウェル・オートメーションは、ODVAブースでEtherNet/IPベースの制御、ドライブ、およびセキュリティソリューションを展示します。また、CIP (共通産業プロトコル)を使用することでネットワークを安全で簡易化する方法も展示します。

CIP Safetyデモでは、企業がどのようにして「中間者攻撃」がマシンや施設に影響を及ぼすのを防ぐことができるかを示します。訪問者は、CIP Safetyを実行しているデバイスが正常に動作し続ける一方で、CIP Safetyがないデバイスがどのように侵害されているかご覧いただけます。

CIP MotionとCIP Safetyのデモでは、モーションと安全トラフィックが単一のイーサネットネットワーク上でどのように共存できるかを示します。

また、ロックウェル・オートメーションはヨーロッパにおける米国商務省コマーシャル・サービスと協力し、ハノーバーメッセ2018で米国生産オートメーションのパビリオンを支援しています。

ロックウェル・オートメーションのPartnerNetworkプログラムについて

ロックウェル・オートメーションのPartnerNetworkプログラムは、プラント全体の最適化の実現、マシン性能の向上、サステナビリティの目標を達成するために、最善の組み合わせのソリューションを開発、実装、およびサポートに相互にフォーカスした協業ネットワークにグローバルな製造メーカがアクセスできるようにします。

会社概要

ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、専業としては世界最大の産業用オートメーションと情報ソリューション企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。ロックウェル・オートメーションは米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約22,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。

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ロックウェル・オートメーションならびに当社パートナの仕事は優れた知識を通じて、自動化の設計と導入をお手伝いしその投資がいかされるようサポートすることです。

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