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Digital Design Week Japan

デジタル設計の活用事例と技術動向

開催期間: 5月16日、17日、18日 (10:00~17:00)
Smart industry concept. Automation and data exchange in manufacturing technologies.

デジタル設計の活用事例と技術動向

Digital Design Week Japan

本邦の自動車・タイヤ・製薬・食品・飲料などの製造業、物流業においてはグローバル競争環境下製造における生産性の改善が今までにないレベルで求められています。これには、それぞれの分野で専門的知見のもと製造ライン提供を担うラインビルダ、生産設備メーカ、システムインテグレータ、オートメーション技術の提供者も一体となってデジタル改革を進めることが最も重要となっています。

今回、弊社主催で「デジタル設計の活用事例と技術動向~Digital Design Week Japan」イベントを開催し、米国発グローバル自律型工場・未来の製造業において、クラウド上のエミュレーションにより、フロントローディング・計画の精度を高め、生産現場における実効性のあるDXが実現できるソリューション群をご紹介いたしました。

開催は終了しました。ご参加いただきありがとうございました。

デジタル設計の活用事例と技術動向イベントのご案内
Smart industry concept. Automation and data exchange in manufacturing technologies.
PDFファイル
デジタル設計の活用事例と技術動向イベントのご案内

こちらも併せてご覧ください

「生産立ち上げの成功の8割は計画力に、2割が実行力に支配されている」
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生産ライン・設備のデジタルツインを実現し、課題洗い出し・解消を設備・ラインの設計段階まで前倒しを行なう「フロントローディング」を実現し、その検証結果を踏まえて後戻りが発生しない「計画」を立てて、その通りに実行することにより生産の切り替え、立ち上げをより短期に、無駄なく行なえる企業能力を獲得することが技術的には可能になっています。

「エミュレーション」が必要
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機械、ライン、工場全体レベルでのデジタルツインモデルを作り、フロントローディング並びに計画立案を行なう際には十分な表現力を持つモデルが必要です。具体的には、設備の動作はその制御のプログラムによって規定されますが、①そのプログラムそのもの、②機械的挙動を記述する物理モデル、③設備の機械CAD情報、の3つを混成しデジタルツイン上の設備で「操業」させる「エミュレーション」が成功するデジタルトランスフォーメーションには求められます。

対照的に、機械動作モード自体だけを(こう動くはずだと)記述する「シミュレーション」では制御プログラムと機械の動作モードの関係が正しいかの保証もなく、また外部条件、例えばワークの重量が変化した時の機械の動作モードの関係が正しいかも確保されません。「エミュレーション」を活用し、仮想空間上での「操業」能力を元に緻密にフロントローディング・計画を策定し、想定内範囲を拡げ、万一想定外が発生しても迅速に再計画を行ない、高い精度の計画を立てることができて初めて実効性のあるDXが達成できます。

「生産現場における課題解消例」
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①  仮想現場調整・機械ティーチング
②  現場・現物・原則主義を仮想空間で実現しすり合わせ時間短縮・コスト低減
③  ロボット導入の事前仮想空間エミュレーションによる費用対効果の精度向上
④  手作業・半自動ラインの全自動化による労務コスト削減・利益拡大
⑤  上流工程での品質つくりこみによる下流工程での手戻り防止・検査コスト抑制
⑥  多品種生産・大量カスタム生産に迅速に対応、売上向上・利益拡大
⑦  多品種段取り替え短縮・生産性向上できる設備・ライン
⑧  SKU当エネルギー使用量削減によるカーボンニュートラル貢献
⑨  仕入資材納期変動、製造人員変更への迅速に対応
⑩  デジタル設計ソフトウェアの活用によるDX実現

ロックウェル・オートメーションは、製造業に関わるお客様(製造業、製造ラインインテグレータ、機械メーカ、システムインテグレータ)にソフトウェア(MES、SCADA、PLC)およびハードウェア(安全PLC、モーション、ドライブ、センサ、制御部品)を元にしたソリューションを提供していますが、今回はクラウド協働情報基盤、緻密にフロントローディング・計画を迅速に策定するためのエミュレーションソフトウェアTwin Studio (Emulate 3D)と、PLCクラウド・プログラミング・ソフトウェアFactory Talk Design Hub (Studio 5000)を中心にご紹介いたします。

イベント概要:

開催日:
開催時間:
会場:

参加費:
受講対象:



主催:
共催:
申し込み締め切り:
5月16日 (火)、17日 (水)、18日 (木)
10:00~17:00 (入場受付9:40~)
・5月16日:      AP日本橋
・5月17-18日: ベルサール八重洲
各日5,000円
設計部門全般・生産管理・生産技術・品質保証・DX推進・IT推進・業務改革部門のご担当者様
・5月16日: 自動車産業のお客様向け
・5月17日: 物流・自動倉庫産業のお客様向け
・5月18日: 医薬品・食品産業のお客様向け
ロックウェル オートメーション ジャパン株式会社
株式会社 ITAGE、日本サポートシステム株式会社、株式会社RUTILEA
5月9日 17:00
定員に達した場合は参加いただけない場合がございます。
また、同業の方およびフリーメールアドレスでのお申込みにつきましては、
お断りさせていただく場合がございます。

プログラム:

プログラムはこちらからダウンロードしてご覧ください。プレゼンテーションは日本語で実施します。

※ 2023年5月17日更新

第1日(5月16日): 自動車産業のデジタル設計技術
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10:00-10:10 ご挨拶: 背景、目的、本日全体の流れについて
    矢田 智巳  (代表取締役社長  ロックウェル オートメーション ジャパン株式会社)
10:10-10:40 基調講演: デジタルツインズを活用した製造プロセス生産性向上のヒント
    内閣府の科学技術基本計画において、日本が目指すべき未来社会の姿としてサイバー空間と
    フィジカル空間を高度に融合させた自律的社会環境がSociety 5.0として提唱されています。
    産業界においてもIoTとAIを駆使した工業製品の自律型生産への取り組みがスマートファクトリー
    として進められています。
    今回は、製品製造プロセスを対象としたデジタル・ツインズ(サイバー空間とフィジカル空間)技術の
    活用ヒントについて講演していただきます。
    藤井 孝蔵 氏 (東京理科大学  教授)
10:40-11:05 ロックウェル・オートメーション  デジタルエンジニアリングとデジタルツインズ
    デジタルエンジニアリングとは? デジタルツインズの導入前検討から実運用までのライフサイクルは?
    データに基づくデジタルツイン(仮想)および物理事象に基づくデジタルツイン(現実)とは?
    フロントエンドエンジニアリング&設計(Front End Engineering & Design : FEED)、コンセプトモデル
    構築、実PLCまたはエミュレーション制御モデルとの接続、安全環境でのオペレータトレーニング・・・
    デジタルエンジニアリング活用の最新グローバル事例を含め、日本市場での活用ヒントをご紹介します。
    Leo Kilfoy (本部長 - デジタル設計 & SaaS、ロックウェル・オートメーション)
11:05-11:30 ドイツにおける製造及び物流産業のデジタル設計技術戦略・投資・トレンド
    ヨーロッパでは産業デジタルトランスフォーメーションが急速に広がりつつあります。
    今回、ドイツおよびヨーロッパの産業におけるデジタルトランスフォーメーション、
    特に、製造および物流におけるデジタルエンジニアリングについてご紹介します。
    エンジニアリング部門の壁を乗り越え、新しいビジネスモデルを切り拓くことで、
    顧客満足向上および運用効率の向上を実現可能となります。
    Dr. Hendrik Schafstall (CEO - Dr, Schafstall Consultancy)
11:30-12:00 Emulate3Dを活用した成功事例紹介
    楠口 雄一 氏 (部長 - 事業本部 第二ビジネスユニット 熊本第二事業部  平田機工株式会社)
12:00-12:30 Emulate3Dを活用した成功事例紹介  lunch session
    楠口 雄一 氏 (部長 - 事業本部 第二ビジネスユニット 熊本第二事業部  平田機工株式会社)
12:30-13:00 休憩 & Networking & 質疑応答
13:00-13:30 Emulate3Dと新機能ご紹介
    Andrew Deeble (部長 - Emulate3Dエンジニアリング、ロックウェル・オートメーション)
    Tyler Phillips (部長 - デジタル設計 新規ビジネス開発、ロックウェル・オートメーション)
13:30-14:00 Emulate 3D x Rutilea AI による 生産管理&検査工程の自動化
    矢野 貴文 氏 (代表取締役社長  株式会社RUTILEA)
14:00-14:30 日本ユーザ様へのEmulate3Dエンジニアリング 汎用ソリューション・サポートご紹介
    「Emulate3D」製品の日本国内唯一の販売代理店として<10年間>積み重ねた経験・実績により、
    充実したサポートサービスをご提供いたします。
    魚住 剛史 氏 (部長代行 - プロダクト・ソリューション部 CS推進・E3DサポートG GL 株式会社ITAGE)
14:30-15:00 ロックウェル・オートメーション  SaaS設計プラットフォームの将来(ツインスタジオ)
    Leo Kilfoy (本部長 - デジタル設計& SaaS、ロックウェル・オートメーション)
    Greg Berger (リーダー - Emulate3D製品、ロックウェル・オートメーション)
15:00-15:30 休憩 & Networking & 質疑応答
15:30-16:00 Emulate3Dを活用した成功事例紹介 - フロントローディング・計画
    日本サポートシステムのフロントローディング  デジタル・ツイン戦略および実例をご紹介し、今後
    ご聴講各社様のロボット化による省人化、製造プロセス設計・製作・試運転・運用を、ロックウェル・オート
    メーション社のデジタル・ツインおよび弊社エンジニアリングチームで強力にサポートさせて頂きます。
    天野 眞也 氏 (代表取締役社長  日本サポートシステム株式会社)
16:00-16:30 Emulate3D 仮想空間での機械安全立会いによる工数削減
    John Pritchard (部長 - デジタル設計 & SaaS、ロックウェル・オートメーション)
    Tyler Phillips (部長 - デジタル設計 新規ビジネス開発、ロックウェル・オートメーション)
16:30-17:00 まとめ & 質疑応答
    高松 典彦 (部長 - アーキテクチャ&ソフトウェアビジネス  ロックウェル オートメーション ジャパン株式会社)
    Leo Kilfoy (本部長 - デジタル設計 & SaaS、ロックウェル・オートメーション)
    Tyler Phillips (部長 - デジタル設計 新規ビジネス開発、ロックウェル・オートメーション)
第2日(5月17日): 物流・自動倉庫産業のデジタル設計技術
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10:00-10:10 ご挨拶: 背景、目的、本日全体の流れについて
    矢田 智巳 (代表取締役社長、ロックウェル オートメーション ジャパン株式会社)
10:10-10:40 基調講演: デジタルツインズを活用した製造プロセス生産性向上のヒント
    内閣府の科学技術基本計画において、日本が目指すべき未来社会の姿としてサイバー空間と
    フィジカル空間を高度に融合させた自律的社会環境がSociety 5.0として提唱されています。
    産業界においてもIoTとAIを駆使した工業製品の自律型生産への取り組みがスマートファクトリー
    として進められています。
    今回は、製品製造プロセスを対象としたデジタル・ツインズ(サイバー空間とフィジカル空間)技術の
    活用ヒントについて講演していただきます。
    藤井 孝蔵 氏 (東京理科大学  教授)
10:40-11:05 ロックウェル・オートメーション  デジタルエンジニアリングとデジタルツインズ
    デジタルエンジニアリングとは? デジタルツインズの導入前検討から実運用までのライフサイクルは?
    データに基づくデジタルツイン(仮想)および物理事象に基づくデジタルツイン(現実)とは?
    フロントエンドエンジニアリング&設計(Front End Engineering & Design : FEED)、コンセプトモデル
    構築、実PLCまたはエミュレーション制御モデルとの接続、安全環境でのオペレータトレーニング・・・
    デジタルエンジニアリング活用の最新グローバル事例を含め、日本市場での活用ヒントをご紹介します。
    Leo Kilfoy (本部長 - デジタル設計 & SaaS、ロックウェル・オートメーション)
11:05-11:30 ドイツにおける製造及び物流産業のデジタル設計技術戦略・投資・トレンド
    ヨーロッパでは産業デジタルトランスフォーメーションが急速に広がりつつあります。
    今回、ドイツおよびヨーロッパの産業におけるデジタルトランスフォーメーション、
    特に、製造および物流におけるデジタルエンジニアリングについてご紹介します。
    エンジニアリング部門の壁を乗り越え、新しいビジネスモデルを切り拓くことで、
    顧客満足向上および運用効率の向上を実現可能となります。
    Dr. Hendrik Schafstall (CEO - Dr, Schafstall Consultancy)
11:30-12:00 バーチャル空間で導く最適な搬送ソリューション
~シミュレーションを使った実施例、エミュレーションを使った制御時間の短縮~
    伊東電機の搬送システムの運用設計、また導入後の改善設計が、エミュレート3D活用によりボトルネック
    の可視化で合理化でき、お客様(物流センター)への最適提案で、生産性が向上した事例をご紹介します。
    橘 俊之 氏 (取締役執行役員 技術本部 本部長、伊東電機株式会社)
12:00-12:30 Emulate3D導入経緯と現在の取り組み
    1.Emulate3Dを豊田自動織機様へ導入することになった経緯
    2.トヨタグループ向けEmulate3D提案支援における取組みについて
    品川 満弘 氏 (顧問 (元 株式会社豊田自動織機 物流エンジニアリング部 部長) 株式会社ITAGE)
12:30-13:00 休憩 & Networking & 質疑応答
13:00-13:30 Emulate3Dと新機能ご紹介
    Andrew Deeble (部長 - Emulate3Dエンジニアリング、ロックウェル・オートメーション)
    Tyler Phillips (部長 - デジタル設計 新規ビジネス開発、ロックウェル・オートメーション)
13:30-14:00 日本ユーザ様へのEmulate3Dエンジニアリング 汎用ソリューション・サポートご紹介
    「Emulate3D」製品の日本国内唯一の販売代理店として<10年間>積み重ねた経験・実績により、
    充実したサポートサービスをご提供いたします。
    魚住 剛史 氏 (部長代行 - プロダクト・ソリューション部 CS推進・E3DサポートG GL 株式会社ITAGE)
14:00-14:30 Emulate3DとITAGE開発AIアプリケーション「Collie」の連携活用紹介
    自社開発製品「Collie」、誰でも簡単にAIに学習、教育させて自分自身で育てたAIで
    判定を行なえるアプリケーションとEmulate3Dを融合し、業務改善を支援いたします。
    大下 真弘 氏 (部長代行 - プロダクト・ソリューション部 AI-LabsG GL  株式会社ITAGE)
14:30-15:00 ロックウェル・オートメーション  SaaS設計プラットフォームの将来(ツインスタジオ)
   Leo Kilfoy (本部長 - デジタル設計 & SaaS、ロックウェル・オートメーション) 
   Greg Berger (リーダー - Emulate3D製品、ロックウェル・オートメーション) 
15:00-15:30 休憩 & Networking & 質疑応答
15:30-16:00 シミュレーションソフトウェアArenaのご紹介
    Tyler Phillips (部長 - デジタル設計 新規ビジネス開発、ロックウェル・オートメーション)
16:00-16:30 Emulate3D 仮想空間での機械安全立会いによる工数削減
    John Pritchard (部長 - デジタル設計 & SaaS、ロックウェル・オートメーション)
    Tyler Phillips (部長 - デジタル設計 新規ビジネス開発、ロックウェル・オートメーション)
16:30-17:00 まとめ & 質疑応答
    高松 典彦 (部長 - アーキテクチャ&ソフトウェアビジネス  ロックウェル オートメーション ジャパン株式会社)
    Leo Kilfoy (本部長 - デジタル設計 & SaaS、ロックウェル・オートメーション)
    Tyler Phillips (部長 - デジタル設計 新規ビジネス開発、ロックウェル・オートメーション)
第3日(5月18日): 医薬品・食品産業のデジタル設計技術
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10:00-10:10 ご挨拶: 背景、目的、本日全体の流れについて
    高松 典彦 (部長 -アーキテクチャ&ソフトウェアビジネス  ロックウェル オートメーション ジャパン株式会社)
10:10-10:40 基調講演: デジタルツインズを活用した製造プロセス生産性向上のヒント
     内閣府の科学技術基本計画において、日本が目指すべき未来社会の姿としてサイバー空間と
    フィジカル空間を高度に融合させた自律的社会環境がSociety 5.0として提唱されています。
    産業界においてもIoTとAIを駆使した工業製品の自律型生産への取り組みがスマートファクトリー
    として進められています。
    今回は、製品製造プロセスを対象としたデジタル・ツインズ(サイバー空間とフィジカル空間)技術の
    活用ヒントについて講演していただきます。
    藤井 孝蔵 氏 (東京理科大学  教授)
10:40-11:05 ロックウェル・オートメーション  デジタルエンジニアリングとデジタルツインズ
    デジタルエンジニアリングとは? デジタルツインズの導入前検討から実運用までのライフサイクルは?
    データに基づくデジタルツイン(仮想)および物理事象に基づくデジタルツイン(現実)とは?
    フロントエンドエンジニアリング&設計(Front End Engineering & Design : FEED)、コンセプトモデル
    構築、実PLCまたはエミュレーション制御モデルとの接続、安全環境でのオペレータトレーニング・・・
    デジタルエンジニアリング活用の最新グローバル事例を含め、日本市場での活用ヒントをご紹介します。
    Leo Kilfoy (本部長 - デジタル設計 & SaaS、ロックウェル・オートメーション)
11:05-11:30 ドイツにおける製造及び物流産業のデジタル設計技術戦略・投資・トレンド
    ヨーロッパでは産業デジタルトランスフォーメーションが急速に広がりつつあります。
    今回、ドイツおよびヨーロッパの産業におけるデジタルトランスフォーメーション、
    特に、製造および物流におけるデジタルエンジニアリングについてご紹介します。
    エンジニアリング部門の壁を乗り越え、新しいビジネスモデルを切り拓くことで、
    顧客満足向上および運用効率の向上を実現可能となります。
    Dr. Hendrik Schafstall (CEO - Dr, Schafstall Consultancy)
11:30-12:00 デジタルツインズを活用したスマート工場・ドリームファクトリー
    山田 和永 氏 (専務取締役 上席執行役員 生産本部長  三生医薬株式会社)
12:00-12:30 Emulate 3D x Rutilea AI による 生産管理&検査工程の自動化
    矢野 貴文 氏 (代表取締役社長 株式会社RUTILEA)
12:30-13:00 休憩 & Networking & 質疑応答
13:00-13:30 Emulate3Dと新機能ご紹介
    Andrew Deeble (Emulate3Dエンジニアリング、ロックウェル・オートメーション)
    Tyler Phillips (部長 - デジタル設計 新規ビジネス開発、ロックウェル・オートメーション)
13:30-14:00 Emulate3Dを活用した成功事例紹介
    Leo Kilfoy (本部長 - デジタル設計& SaaS、ロックウェル・オートメーション)
14:00-14:30 日本ユーザ様へのEmulate3Dエンジニアリング 汎用ソリューション・サポートご紹介
    「Emulate3D」製品の日本国内唯一の販売代理店として<10年間>積み重ねた経験・実績により、
    充実したサポートサービスをご提供いたします。
    魚住 剛史 氏 (部長代行 - プロダクト・ソリューション部 CS推進・E3DサポートG GL 株式会社ITAGE)
14:30-15:00 ロックウェル・オートメーション  SaaS設計プラットフォームの将来(ツインスタジオ)
    Leo Kilfoy (本部長 - デジタル設計 & SaaS、ロックウェル・オートメーション)
    Greg Berger (リーダー - Emulate3D製品、ロックウェル・オートメーション)
15:00-15:30 休憩 & Networking & 質疑応答
15:30-16:00 シミュレーションソフトウェアArenaのご紹介
    Tyler Phillips (部長 - デジタル設計 新規ビジネス開発、ロックウェル・オートメーション)
16:00-16:30 Emulate3D仮想空間での機械安全立会いによる工数削減
    John Pritchard (部長 - デジタル設計 & SaaS、ロックウェル・オートメーション)
    Tyler Phillips (部長 - グローバルデジタル設計ツール、ロックウェル・オートメーション)
16:30-17:00 まとめ & 質疑応答
    高松 典彦 (部長 -アーキテクチャ&ソフトウェアビジネス  ロックウェル オートメーション ジャパン株式会社)
    Leo Kilfoy (本部長 - デジタル設計 & SaaS、ロックウェル・オートメーション)
    Tyler Phillips (部長 - グローバルデジタル設計ツール、ロックウェル・オートメーション)

お客様へのご提案

2022年10月アメリカ・ナッシュビルにて先行開催済
Emulate3D software
Emulate User Group Meeting 2022
2022年10月アメリカ・ナッシュビルにて先行開催済

アメリカでは毎年このイベントを開催し、幅広いユーザ様にご参加いただいています。

2023年3月ドイツ・ミュンヘンにて先行開催済、ヨーロッパ各国から多数ご参加頂きました!
Global network coverage world map on hand of businessman ,Industrial Container Cargo freight ship at habor for Logistic Import Export background (Elements of this image furnished by NASA)
2023年3月ドイツ・ミュンヘンにて先行開催済、ヨーロッパ各国から多数ご参加頂きました!

デジタル化、デジタルツイン化の波が日本にも来ています。

シミュレーション&エミュレーション
Emulate3D
シミュレーション&エミュレーション

Emulate3D™デジタル・ツイン・ソフトウェアを使用して、機械の設計とパフォーマンスの可能性を広げます。

  1. Chevron LeftChevron Left ロックウェル・オートメーションのホーム Chevron RightChevron Right
  2. Chevron LeftChevron Left イベント Chevron RightChevron Right
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