FactoryTalk Optix Studio Web エディター

FactoryTalk Hub
を通じて、Web ブラウザで
FactoryTalk Optix Studio
を使用することができます。

エディタ機能のサポート

FactoryTalk Optix Studio Web エディター
は、以下を除くすべての
FactoryTalk Optix Studio デスクトップ エディター
機能をサポートします。
  • [出力]
    タブからログを保存します。
  • NetLogic ファイルを編集します。
  • [出力]
    タブのログのパスを表示します。
  • ファイルや画像を
    FactoryTalk Optix Studio Web エディター
    にドラッグ & ドロップして追加します。
  • ランタイムに
    [コマンド]
    [コアコマンド]
    [再起動]
    メソッドを使用して、アプリケーションを再起動します。

エミュレータ機能のサポート

FactoryTalk Optix Studio Web エディター
エミュレータは、以下を除くすべての
FactoryTalk Optix Studio デスクトップ エディター
エミュレータの機能をサポートします。
  • ランタイムエミュレータで
    [Web ブラウザ]
    オブジェクトを制御します。
  • ランタイムエミュレータで
    [PDFビューア]
    オブジェクトを制御します。
  • ランタイムエミュレータで
    [ビデオ]
    オブジェクトを制御します。
  • ランタイムエミュレータで
    [ウィンドウ]
    オブジェクトを制御します。
  • カーソルは、要素をドロップできない領域を示しません。

ボタンの ImagePosition プロパティへの変更

[ImagePosition]
プロパティのデータタイプが
[ButtonImagePosition]
に変更されました。
[位置]
に値を割り当てる既存の NetLogic スクリプトは、
[ImagePosition]
に変更する必要があります。
ご質問やご意見
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