UI スケーリングの変更
UI スケーリングを使用すると、ランタイムで表示されるすべてのインターフェイス エレメントのサイズを変更できます。
ユーザーインターフェイスオブジェクトおよびフォントのローカルサイズ値に、
[スケール ファクター]
が乗算されます。この変更は、ローカルマシンにのみ適用されます。また、アプリケーションを再起動せずに、ランタイムで変更することもできます。値をランタイムで設定すると、直ちに適用されます。アプリケーションの起動時に、スケール ファクターが以前に設定されている場合、ランタイムはデバイス設定を使用します。それ以外の場合は、現在の UIセッションにある値が使用されます。「ユーザーに固有の永続的な設定を開発する」を参照してください。
ヒント:
ネイティブのプレゼンテーションエンジン セッションの場合、スケール ファクター値はプロジェクトのアプリケーション ファイルとともに保存され、そのプロジェクトに適用されます。Webプレゼンテーションエンジン セッションの場合、スケール ファクター値はブラウザのローカルストレージに保存され、指定されたパスを持つ決定されたドメイン上のすべてのランタイムに適用されます。
UI セッションのスケール ファクター プロパティは、現在 WebIde エミュレータではサポートされていません。
- [プロジェクトビュー]で、該当する[UISession]オブジェクトを選択します。
- [プロパティ]で、[スケール ファクター]の値を編集します。UI 要素の既定のサイズは、スケール ファクターで乗算されます。たとえば、係数を2に設定すると、すべての UI オブジェクトとフォントがローカルサイズ値の 2 倍の大きさになります。ヒント: また、{Session}/ScaleFactorエイリアスを使用してダイナミックリンクを作成し、グラフィックオブジェクトのスケールを動的に制御することもできます。ダイナミックリンクは、プレゼンテーションエンジンにカスタム UIセッション オブジェクトがなくても作成できます。設定したスケール ファクターは、アプリケーションを閉じて再度開いた後も保持され、再度変更されるまで保持されます。
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