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- チュートリアル
- グラフィックオブジェクト チュートリアル
プッシュエージェント インターフェイス
プッシュエージェント UI の例には、5 つの変数、関連付けられたボタンを持つデータグリッド、およびデータロガーを構成できるフィールドが含まれています。
ヒント:
サンプル プロジェクトのダウンロード:
PushAgentDemo.zipサンプル プロジェクトには、Eclipse Mosquitto ブローカーにローカルで接続するように構成され、次のサードパーティ製 NuGet パッケージを使用するプッシュエージェントが含まれています。
- MqttNet
- Newtonsoft.Json
プッシュエージェント UI の例

プッシュエージェント UI の例には、次の要素が含まれています。
呼び出し | 項目 | 説明 |
---|---|---|
A | データグリッド | 選択したモードに基づいてデータロガーによって検出されたサンプルを表示しますが、ドロップダウン メニューで変更できます。 |
B | [更新] ボタン | データグリッドを更新します。 |
C | [ログ] ボタン | サンプリングされた変数の値を含む行をデータグリッドに挿入します。 |
D | データロガー構成セクション | モニター対象変数とデータロガーの構成パラメーターを変更できます。クラウドにデータを送信するには、ブローカーに関連するすべてのパラメーターを構成する必要があります。 |
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