アラーム ウィジェットを構成する
アラーム マネージャとアラームの概要をプロジェクトに追加したら、ウィジェットを構成する必要があります。
- [プロジェクトビュー]で、[アラームマネージャ (type)]のロックを解除し、ウィジェットのレイアウト、モデル、ロジックを調整します。
- で、ウィジェットからアクセス可能なアラーム フィルタに対して[真]を選択します。
- 2」で有効になっているアラームに対して、で、アクティブ化する「[真]を選択します。
- (オプション)[プロジェクトビュー]で[アラーム概要 (type)]で、ウィジェットのレイアウト、モデル、ロジックを調整します。[ロック解除]
- で、ウィジェットからアクセス可能なアラーム フィルタに対して[真]を選択します。
- 5」で有効になっているアラームに対してで、アクティブにする「[真]を選択します。
- [プロジェクトビュー]で を選択し、次の操作を行います。
- [AlarmWidgetsFilters (type)]で、フィルタ ウィンドウのパラメーターを調整します。
- [AlarmWidgetsTimedShelve (type)]で、最大時限延期期間と事前設定時限延期期間を調整します。
- [AlarmWidgetsViewDetail (type)]で、ランタイムに [アラーム詳細] ビューに表示される情報を調整します。ヒント:[アラーム詳細]ビューには、デフォルトで利用可能なすべてのアラーム情報が表示されます。エレメントが不要な場合は、このビューからエレメントを削除できます。たとえば、[詳細] ビューにタグを表示したくない場合は、[プロジェクト]ビューで[AlarmDetails]の下にあるすべてのタグを選択して削除します。
- [AlarmSummaryButton (type)]で、すべての [アラーム概要] ウィジェット ボタンのプロパティを調整します。
- [AlarmManagerButton (type)]で、すべての [アラーム マネージャ] ウィジェット ボタンのプロパティを調整します。
すべての アラーム ウィジェット コンポーネントについて、レイアウトを調整することもできます。たとえば、ボタンの名前、配置、サイズ、背景色を変更できます。
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