コンテナのアイドルタイムアウトを構成する
NetLogic を使用して、特定のコンテナオブジェクトにアイドルタイムアウトを適用します。NetLogic を使用して構成したアイドルタイムアウトは、プロジェクト全体には適用されません。タイムアウトは、任意のカスタム イベントをトリガーできます。
- ツールバーからを選択して、次に[テンプレートライブラリ]Idle Timeoutを検索します。
- [コンポーネント]で[アイドルタイムアウト]を[MainWindow (type)]またはスクリーンセーバーを表示する[プロジェクトビュー]のページに直接ドラッグします。画面の詳細については、「画面」を参照してください。
- [ライブラリ]で、[閉じる]を選択します。
- [Duration]に、タイムアウトが発生するまでの時間を入力します。
- [プロジェクトビュー]で[IdleTimeoutLogic]を選択し、[プロパティ]で次の値を設定します。
- [有効]。[真]に設定
- [期間]。アイドルタイムアウトを設定します。
- [プロジェクトビュー]で、インポートした[IdleTimeoutLogic]を展開し、[OnTimeout]を選択します。
- [OnTimeout]の後の[プロパティ]で、を選択します。
- ブラウザで[コマンド]を展開し、コマンドのタイプを展開して、タイムアウトイベントが発生したときに実行されるコマンドを選択します。
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