キーボードを選択する
プレゼンテーションエンジンのデフォルトの仮想キーボードを設定し、テキスト入力のある特定のグラフィックオブジェクトに特定の仮想キーボードを設定します。
ヒント:
仮想キーボードは、デザイン時にのみ選択できます。
前提条件
カスタム仮想キーボードを適用するには、カスタム仮想キーボードを構成します。「カスタムキーボードを構成する」を参照してください。
- キーボードを適用するには
- [仮想キーボード]を次のいずれかに設定します。
- [組み込み]。ネイティブのプレゼンテーションエンジンでのみ使用可能なデフォルトの仮想キーボード。
- [カスタム]。カスタマイズ可能な仮想キーボードは、ネイティブのプレゼンテーションエンジンと Web プレゼンテーションエンジンの両方で使用できます。詳細については、「カスタムキーボードを構成する」を参照してください。
詳細については、「プレゼンテーションエンジンを構成する」を参照してください。 - (オプション) 特定のグラフィックオブジェクトに特定の仮想キーボードを設定します。
- [プロジェクトビュー]で、テキストを入力できるグラフィックオブジェクトを選択します。例えば、テキストボックスを選択します。「テキストボックス」を参照してください。
- [プロパティ]の上部で、を選択し、[キーボード]を選択します。
- [キーボードタイプ]から、カスタム キーボードまたは組み込みの仮想キーボードを選択します。
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