診断のラッチを有効にします。
診断メンバをラッチするようにデバイスの各ポイントを構成して、トリガーされた後も設定されたままになるようにします。
前提条件
- 接続がデータ用に構成されていることを確認してください。
診断のラッチを有効にする方法
- デバイスのタブで、[ポイント]を選択します。
- [ポイント]ビューの[診断のラッチを有効にする]列で、各ポイントのチェックボックスを選択して、診断のラッチを有効にします。ヒント: 各列のヘッダーにあるチェックボックスをオン/オフにすることで、その列のすべてのチェックボックスのオン/オフを切り替えることができます。
- [OK]を選択して、変更内容を保存します。
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