先進的なセッションや展示などを組み合わせた新しい仮想イベントが、33,000人を超える登録参加者とともに開始
産業用オートメーションおよびデジタルトランスフォーメーションのグローバルリーダーであるロックウェル・オートメーション(NYSE: ROK)は、PartnerNetwork™と共に29回目のイベントを開催します。Automation Fair® At Homeの開催期間は11月16日から20日までです。
今年のイベントは、パンデミックが発生しているためにお客様、パートナ、および従業員の健康と安全を保護するための主に仮想体験として動的に再考されましたが、Automation Fair At Homeの参加者は、さまざまな展示を体験し、数十のセッションに参加したり、グローバルなソートリーダなどから話を聞くことができます。すべてのイベントは無料ですが、オンライン登録が必要です。
ロックウェル・オートメーションのグローバルマーケティング担当バイスプレジデントであるティナ・ディアは次のように述べています。「今週のAutomation Fair At Homeに参加している何万人もの製造メーカ、機械装置メーカ、イノベータは、あらゆる分野で、産業オートメーションがお客様の成功の鍵であることを証明しています。今年のイベントは主に仮想的なものですが、これまでと同じように説得力があり、有益であり、175以上の魅力的な教育の機会と、オートメーションの次に来る最高のものを紹介する90以上の展示があります。」
Automation Fair At Homeの仮想展示では、産業オートメーションとデジタルトランスフォーメーションの最新の製品、ソリューション、サービスを紹介しています。参加者はイノベーションを直接体験し、ロックウェル・オートメーションのソリューションエキスパートやPartnerNetwork企業のメンバーと話すことができます。
5日間のイベントのハイライトには、展望の基調講演とロックウェル・オートメーションを体験するバーチャルツアーが含まれます。