PowerFlex 6000 MVドライブの拡張された電力範囲

PowerFlex 6000ドライブで新しい電力範囲とモータ制御機能を利用可能

高圧ドライブはセンサレスベクトル制御と新しい出力電圧定格を提供

重工業のユーザ向けにコンプレッサ、ポンプ、ファン用の新しいモータ制御オプションがあります。Allen-BradleyのPowerFlex 6000高圧ACドライブは、可変トルクと定トルクアプリケーションのために強化され使いやすい制御を提供します。最新リリースにより、幅広い電圧範囲(2.4~11kV)が可能になり 、センサレスベクトル制御を利用する100%の始動トルクを提供します。

PowerFlex 6000ドライブで新しい電力範囲とモータ制御機能を利用可能

PowerFlex 6000 MVドライブの拡張された電力範囲

PowerFlex 6000ドライブは、標準フェイスプレートとEtherNet/IP接続性により立上げ、使用、および保守が簡単になりました。ドライブは、彼らのアプリケーションに求められる高電力に対応した重工業向けの費用対効果に優れたソリューションです。

ロックウェル・オートメーションの上級製品スペシャリストであるブラッド・ブジャルディーニは次のように述べています。「当社の高圧ドライブの拡張可能な製品ラインは、アプリケーションのニーズに最適な幅広い機能を提供します。PowerFlex 7000 ドライブと合わせて、ユーザはアプリケーションの要件に合った適切な機能を選択できるようになりました。」

拡張された電力範囲では、ドライブは空冷設計のまま、11kVまでの出力電圧定格と最大680Aのモータ電流定格のアプリケーションに使用できます。 環境に配慮したメイン冷却ファンを使用することで、ヨーロッパやその他のIECベースの市場のユーザは、EC規制327とErP指令2009に準拠することができ、液体冷却ドライブの設置面積のように面積が大きくなることはありません。内部で駆動される冷却ファンにより、お客様が制御電源要件、装置、および設置費用を用意する必要がなくなります。絶縁トランスの3次巻線は、ファンに内部電源を供給します。

新しい2つの出力電圧定格は、北米では6.9 kVを、EMEAとオーストラリアでは11kVを利用可能です。 定格の全範囲には、2.4, 3, 3.3, 4.16, 6, 6.3, 6.6, 6.9, 10, および11kVがあります。

最大680Aのオプションの自動セルバイパスを使用することで、パワーセルが故障しても稼動し続けることができ、予期しないダウンタイムを減らすことができます。さらに、無停電電源装置は、システムの信頼性を高め、ダウンタイムを最小限に抑えて、機械の損傷の可能性を軽減するのに役立ちます。

会社概要

ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、専業としては世界最大の産業用オートメーションと情報ソリューション企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。ロックウェル・オートメーションは米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約22,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。

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