PlantPAx DCS Roadmap

PlantPAx DCS Roadmapはよりセキュアで生産的なプロセス運用をサポート

ロックウェル・オートメーションは最新のDCSを強化して、企業がデジタルトランスフォーメーションからより多くの価値を引き出せるように支援

プロセス運用におけるデジタルトランスフォーメーションには、デバイスと企業の間にシームレスでセキュアな接続が必要です。ロックウェル・オートメーションのPlantPAx分散制御システム(DCS)は、プラント全体の自動化技術とオープンな通信規格の使用との連携により、長い間この接続を可能にしてきました。 ロックウェル・オートメーションは、プロセス操作がプラント全体と企業からより多くの価値を引き出せるようにするために、プラットフォームに新たな機能強化をもたらすことを明らかにしました。

PlantPAx DCS Roadmapはよりセキュアで生産的なプロセス運用をサポート

PlantPAx DCS Roadmapはよりセキュアで生産的なプロセス運用をサポート

ロックウェル・オートメーションのグローバル・プロセス・ビジネス担当ディレクタであるジム・ウィンターは、次のように述べています。「2018年中に、PlantPAx DCSの新しい革新により、よりスマートでセキュアで堅牢で生産的な運用を作り上げることができるようになります。PlantPAx DCSの次期リリースでは、プロセスユーザからの貴重なご意見を活用し、推奨業界標準に合致して、プロセス産業に大きな価値を提供します。これらの革新は、企業がDCSを活用して、コネクテッドエンタープライズにおけるプラント全体の統合による利益をより簡単に獲得するのに役立ちます。」

次のPlantPAx DCSリリースでは、ユーザは予期しないダウンタイムを減らし、システムの可用性を向上できます。これには冗長イーサネットの業界標準である並列冗長プロトコル(PRP)のサポートが含まれており、よりセキュアなコントローラとI/O通信を可能にします。

次のリリースでは、更新したヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)とトレンディングツールも搭載して、生産性を増加し、操作性と保守機能の効率を改善できるようにします。これには、産業用ディスプレイの設計標準によりよく合わせるために拡張されたプロセスオブジェクトのライブラリも含まれています。拡張されたライブラリには、EtherNet/IPとIEC-61850の両方の通信規格を活用する電気保護装置との直感的な統合も含まれています。これによって、工場全体の制御機能が強化され、電気管理と制御を接続し、インフラの複製が減少し、導入が容易になり、所有に要する総コストが削減されます。

プロセスユーザ、パートナ、および機械装置メーカ(OEM)は、Automation Fairに先立ってジョージR.ブラウン・コンベンション・センターで11月13日と14日に開催された2017プロセス・ソリューション・ユーザ・グループ(PSUG)において、詳しい機能についてご覧いただけました。

会社概要

ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、専業としては世界最大の産業用オートメーションと情報ソリューション企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。ロックウェル・オートメーションは米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約22,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。

問い合わせ先

Tom Spencer

お問い合わせ

ロックウェル・オートメーションならびに当社パートナの仕事は優れた知識を通じて、自動化の設計と導入をお手伝いしその投資がいかされるようサポートすることです。

最新ニュース

ロックウェル・オートメーションにご登録いただければ、最新のニュースと情報を電子メールにて直接お届けします。