新しいライト・カーテン・システムにより柔軟性と安全が向上

新しいライト・カーテン・システムにより柔軟性と労働安全が向上

ロックウェル・オートメーションが特許取得済みのトランシーバ技術を用いたライトカーテンを発表

製造工程の自動化が進み、生産ラインでロボットが担う役割が増すにつれ、製造メーカは安全な作業環境を維持・強化しようと、さまざまな方法を模索しています。

新しいライト・カーテン・システムにより柔軟性と労働安全が向上

新しいライト・カーテン・システムにより柔軟性と労働安全が向上

ロックウェル・オートメーションが提供する新しいAllen-BradleyのGuardShield 450Lセーフティ・ライト・カーテン・システムは、安全性を高めると同時に、革新的なトランシーバ技術によって生産性を向上させる、柔軟性と費用対効果の高いソリューションです。

従来のセーフティ・ライト・カーテンは事前定義されたセンダユニットとレシーバユニットをベースにしていますが、この次世代のライト・カーテン・システムは特許取得済みのトランシーバ設計を特長としています。この設計では、各ユニットをセンダまたはレシーバとして機能させるためのプラグイン式モジュールが採用されています。電源を投入すると、トランシーバはプラグイン式モジュールに応じてセンダとレシーバのどちらかとして機能します。

ロックウェル・オートメーションのセーフティ・ライト・カーテン担当グローバル・プロダクト・マネージャであるマンフレッド・スタインは次のように述べています。「従来のセンダ/レシーバのアーキテクチャでライト・カーテン・システムを開発した場合、お客様はそれぞれの機能を揃えるために複数のライトカーテンのモデルを購入しなければなりませんが、これからは同じGuardShield 450L スティックを購入し、プラグインを変えるだけで機能をカスタマイズできるようになります。」

5ピン型プラグインは基本的なオン/オフ機能に使用でき、8ピン型プラグインは外部デバイスモニタ(EDM)を使用した手動/自動再起動が可能です。さらにセットアップを簡素化するため、プラグイン式モジュールに搭載されたデュアル・インライン・パッケージ(DIP)スイッチを使用して高度な機能設定を構成できます。

このライト・カーテン・システムは手や指の検出に最適で、幅広い保護領域の高さに対応できます。また、トランシーバの全長を検知するアクティブ保護フィールドも備わっています。他のライトカーテンでは最上部と最下部に非アクティブな検知領域が生じることが一般的ですが、この機能はこのような領域を減らすことができます。

従来のライト・カーテン・システムとは異なり、アクティブ検知フィールドを備えたコンパクト設計のGuardShield 450Lライト・カーテン・システムは、機械の外側や上ではなく機械の内側に設置することができます。さらに、柔軟な取付けキットと組込みのアライメント表示により、素早くスムーズに設置することができます。

会社概要

ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、専業としては世界最大の産業用オートメーションと情報ソリューション企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。ロックウェル・オートメーションは米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約22,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。

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Tom Spencer

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