内部バイパスがスマートモータの機能を強化

内部バイパスを備えた新しいソフトスタータにより、モータの機能と効率が向上

ロックウェル・オートメーションは、スマート・モータ・コントローラのファミリーを拡大

新しいAllen-Bradleyの内部バイパスを備えたSMC-50スマート・モータ・コントローラは、モータの始動と停止をより正確に制御します。ソフトスタータのファミリーの延長線上にあるSMC-50スマート・モータ・コントローラは、業界全体でより優れた機能と効率を提供します。

内部バイパスを備えた新しいソフトスタータにより、モータの機能と効率が向上

内部バイパスを備えた新しいソフトスタータにより、モータの機能と効率が向上

ソフトスタータは、従来、ソリッドステートのシリコン制御整流器(SCR)を使用して、始動、ランタイム、シャットダウン時にモータへの電圧を制御します。低減されたトルクと電流はモータにエネルギーをゆっくり導入し、アプリケーションへの電気的および機械的ストレスを軽減します。これらのSCRが回路内に残っていると、モータの速度が上がると、これらのデバイスによって生成された熱が電気的な非効率をもたらします。

ロックウェル・オートメーションのソフトスタータの製品マネージャであるリック・アンダーソンは次のように述べています。「ユーザはSMC-50スマート・モータ・コントローラを購入する際に、アプリケーションの適切な電源構造を選択することができるようになりました。長期間にわたる動作では、内部バイパスを搭載しているため、ソリッドステートスイッチからバイパスコンタクタに移行することができます。バイパス回路に切換えることで、過剰な発熱を最小限に抑えてエネルギーを節約し、運用コストを削減することができます。」

内部バイパスを備えたSMC-50スマート・モータ・コントローラは、EtherNet/IPとDeviceNetネットワークを含むいくつかの通信モジュールへのアクセスを提供します。この接続性とマイクロプロセッサプラットフォームを組み合わせることで、アプリケーションのトラブルシューティングと修正を容易にするエネルギーモニタ機能と保護機能が実現します。

会社概要

ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、専業としては世界最大の産業用オートメーションと情報ソリューション企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。ロックウェル・オートメーションは米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約22,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。

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