ロックウェル・オートメーションはOPC UAのTSN (Time-Sensing Network)における業界の取り組みに参加

業界団体は、リアルタイムのデバイス対デバイスとデバイス対クラウドアプリケーションに対処するために協力しています。

ロックウェル・オートメーションは、業界をリードするABB社、Belden社、ボッシュ・レックスロス社、B&R社、シスコ社、ヒルシャー社、KUKA社、ナショナルインスツルメンツ社、パーカー・ハネフィン社、フェニックスコンタクト社、ピルツ社、シュナイダーエレクトリック社、TTTech社、WAGO (Shapersと総称)社と共に、産業用の運用におけるリアルタイムおよびセンサ対クラウドアプリケーションのための通信ソリューションを開発しています。このソリューションはOPC UAプロトコルに基づいています。これにより、さまざまなベンダーの技術とTSN (Time-Sensing Network)の一連の規格との間で情報を簡単かつ安全に共有できるようになり、収束型産業ネットワークの遅延が緩和され堅牢性が向上します。

ロックウェル・オートメーションはOPC UAのTSNにおける業界の取り組みに参加

ロックウェル・オートメーションはOPC UAのTSNにおける業界の取り組みに参加

ロックウェル・オートメーションの事業開発マネージャであるポール・ブルックスは次のように述べています。「マルチベンダーの相互運用性を維持しながら、組織全体の技術をつなぐには、一貫した情報モデル、通信、およびアプリケーション動作(アプリケーションプロファイルとしも呼ばれる)を使用する調和した相互運用可能なソリューションが必要です。

B&R Industrial Automation社のセバスチャン・サックス氏は次のように述べています。「これは、このオートメーション業界をリードするグループが経験を結集して開発しているものです。我々のソリューションは、製造業や業界団体に、I/Oデバイス制御、モーション、および安全アプリケーションプロファイルの最善の組み合わせを提供します。」

新たに登場するOPC UA TSNソリューションが、同じネットワーク上のさまざまなベンダーの技術の相互運用性をサポートするように、企業はAvnu、IEEE、IIC、LNI 4.0、OPC Foundationなどの業界コンソーシアムに参加しています。両社はまた、デバイス調和の最後のハードルである統一されたアプリケーションプロファイルを実現する方法について、今後数ヶ月で発表する予定です。彼らは、デバイスのプロファイルレベルまでの全体的なソリューションのワンストップショップ認定を提供することを目指しています。

業界コンソーシアムは、収束されたトラフィックタイプについてのIIC白書などのOPC UA TSN技術に関する白書をすでに公開しています。また、最近発表されたOPC UAのPubSub拡張にも大きく貢献しており、IICとLNIのテストベッド間の連携を計画しています。

会社概要

ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、専業としては世界最大の産業用オートメーションと情報ソリューション企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。ロックウェル・オートメーションは米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約22,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。

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ロックウェル・オートメーションならびに当社パートナの仕事は優れた知識を通じて、自動化の設計と導入をお手伝いしその投資がいかされるようサポートすることです。

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