ロックウェル・オートメーションは、オペレータにプロセスと電気システムデータの単一のビューを提供

IntelliCENTER統合ユニットは、システムを統合して可視性を向上させ、制御を最適化

プロセスと電気オペレータは、従来、2つの個別のシステムを通じてデータにアクセスしていたため、タイムリーかつ積極的な意思決定が困難でした。ロックウェル・オートメーションの新しい製品は、この課題を解決するのに役立ちます。

IntelliCENTER統合ユニットは、配電システムのインテリジェントな電気デバイスをプロセスオートメーション制御およびソフトウェア環境に統合します。両システムを単一の制御プラットフォームとソフトウェアプラットフォームに統合することで、別のeSCADAの必要性をなくし、プロセスと電気オペレータにデータの統一された単一のビューを提供します。

ロックウェル・オートメーションのIntelliCENTER製品の専門家であるジョー・マティスは次のように述べています。「各業界の製造メーカと生産者は、リスクとエネルギーの使用を削減し、より高い生産性目標を達成しようとしています。これは、異種プロセスおよび電気システムでは困難なことがあります。IntelliCENTER統合ユニットにより、オペレータ、エンジニア、保守要員は、両方のシステムを1つのHMI画面で見ることができます。この合理化されたビューは、運用のモニタと最適化に役立ちます。」

標準ユニットは、標準IEC 61850ネットワークインターフェイスを介して送信された電気情報をLogixベースの制御システム環境に取り込みます。これにより、電子デバイスをプロセス制御システムに接続するためのインターフェイスを設計するコストと複雑さがなくなります。Logixベースプロセッサの制御機能を使用することにより、統合ユニットは、電気制御システムのインテリジェントスイッチギアおよびその他のインテリジェント装置を完全なオートメーションシステムの一部にすることができます。

さらに、システム全体の構成が簡単になります。ユーザは、ロックウェル・オートメーションのアドオン命令のライブラリを使用する際に、アーカイブ、視覚化、レポート作成のために共通の環境を得ることができます。ライブラリは、電気制御システムの一般的な制御戦略に使用されるサードパーティのデバイスのために、事前に作成され検証済みのアドオン命令を提供します。これは、ロックウェル・オートメーションのプロセス制御デバイスと似た外観と操作性を提供し、状況認識と生産性の向上に役立ちます。

IntelliCENTER統合ユニットは、統合されたパワーおよびプロセス制御システムの鍵であり、ロックウェル・オートメーションのインテリジェントなパッケージ型パワーの技術イネーブラです。インテリジェントなパッケージ型パワーソリューションは、モータ制御装置と配電システムを1つの統合パッケージで提供することにより、リスクを削減するのに役立ちます。

会社概要

ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、専業としては世界最大の産業用オートメーションと情報ソリューション企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。ロックウェル・オートメーションは米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約22,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。

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