ソフトウェアによりスタンドアロンマシンの設計時間が短縮

最新リリースのConnected Components Workbenchソフトウェアにより、より使い慣れた効率的な設計環境が実現

機械メーカは、新しく更新された設計および構成ソフトウェアを使用して、スタンドアロンのマシンをより早く市場に投入することができるようになります。ロックウェル・オートメーションの最新リリースのConnected Components Workbenchソフトウェアは、Logixユーザにとって使い慣れたもので、プログラミング時間を短縮するための新機能が含まれています。これを使用して、ロックウェル・オートメーションのハードウェアのコントローラプログラミング、デバイス構成、およびヒューマン・マシン・インターフェイス編集を行なうことができます 。

Connected Components Workbenchソフトウェアによりスタンドアロンマシンの設計時間が短縮

Connected Components Workbenchソフトウェアによりスタンドアロンマシンの設計時間が短縮

新しい命令ツールバーは、プログラミング要素をタブに編成します。これによって、設計者は命令を簡単に検索して、ラダー・ロジック・エディタにドラッグ&ドロップできます。キーボードをご使用の設計者は、ラダーロジックをASCIIテキストに素早く入力することができます。また、設計者は命令名をデフォルトのIECテーマからLogixテーマに切換えることができるようにもなりました。これによって、使いやすい用語を使って機械をプログラミングすることで、より効率的に作業できるようになります。

ロックウェル・オートメーションの製品マーケティングマネージャであるトーマス・スギモトは次のように述べています。「RSLogix 500またはStudio 5000 Logix Designerソフトウェアをご使用の設計者は、よりシームレスで標準化された設計経験をお持ちであるため、Connected Components Workbenchソフトウェアでより使い慣れた設計環境を利用できるようになりました。また、幅広いマシンにわたって一貫したモニタおよびデバッグ環境を提供することにより、技術者のトレーニングを削減し、メンテナンスを簡素化します。」

設計者は、Connected Components WorkbenchソフトウェアからRSLogix 500やStudio 5000ソフトウェアへ、またはその逆にコードをコピー&貼り付けることができます。コードを再利用できるこの機能は、設計者がAllen-BradleyのMicroLogixコントローラからMicro800コントローラに小型のスタンドアロンマシンを最新化するのに役立ちます。また、Allen-BradleyのCompactLogixコントローラを使用する大規模なマシンを標準化するのにも役立ちます。

Connected Components Workbenchソフトウェアは、新しいMicro870プログラマブル・ロジック・コントローラ(PLC)を含むすべてのMicro800コントローラをサポートしています。 このコントローラは、大型のスタンドアロンのスマートマシンまたはシステムで、複数のマイクロPLCのかわりに使用できます。また、ソフトウェアは、PanelView 800グラフィックターミナル、PowerFlexドライブ、SMCソフトスタータ、Kinetixコンポネント・サーボ・ドライブ、およびGuardmaster 440C-CR30セーフティリレーやGuardShield 450Lライトカーテンなどのさまざまな安全デバイスもサポートしています。

会社概要

ロックウェル・オートメーション(NYSE:ROK)は、専業としては世界最大の産業用オートメーションと情報ソリューション企業で、お客様の生産性を高め、地球に優しい技術を提供します。ロックウェル・オートメーションは米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに本社を置き、約22,000名の従業員が、世界80カ国以上の営業拠点でお客様をサポートしています。

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