IIoTのゲームに参加: コネクテッドエンタープライズには新たなシステムが必要

現在の装置でIIoTのゲームに参加

良いニュースは、コネクテッドエンタープライズを可能する技術が急速に進化し、日々、新たな産業用モノのインターネット(IIoT)ソリューション、スマートデバイス、インテリジェントなコントローラ、産業用システムおよびアプリケーションがリリースされていることです。

悪いニュースは、これによって、設備投資の意志決定がますます困難になることです。

旧式のシステムおよび老朽化した設備は、運用にコストがかかり、故障が発生する傾向があり、サイバーセキュリティの侵入に弱いにもかかわらず、多くの経営者は交換やアップグレードに消極的です。

例えば、ほとんどの製造メーカは、IIoTを活用する技術的な準備ができていません。

  • 現在、自社のネットワーク基盤がIIoTのマシン間の通信に対応していると報告したのは23%のみです。
  • また、現在、自社のネットワークがマシンツーエンタープライズ通信に対応していると報告したのは25%のみです。

しかし、あらゆる産業の競合企業がIIoTテクノロジを採用し、生産性を高め、お客様の要望に短時間で対応し、EHS評価を改善し、装置寿命を延長するなどしているため、傍観していると業績の差が生じ、それが時間と共に広がります。

ゲームを続けるには、独自のコネクテッドエンタープライズを構築するための戦略的投資計画を策定する必要があります。

  1. 御社の装置、デバイス、システムおよびソフトウェアのライフサイクル分析を実施します。
  2. 御社のオートメーションの現代化の必要性(重要要件と最大のリスク)と目標(運用の改善と十分な情報に基づいた事業の意志決定をサポートするIIoTインテリジェンス)の優先順位を決定します。
  3. 旧式の装置およびデバイスを活用し、強化する移行オプションを評価します。
  4. ニーズ、ゴールおよび予算を解決するカスタムのソリューションまたは事前に構成されたシステムを選択します。
  5. 実装し、改善します。

ほとんどの企業が、初期のアップグレードからのROIがすぐにイニシアティブにつながり、最終的にはオペレーションと情報がシームレスに統合し、企業全体で効率と生産性が向上します。

他の多くの製造メーカが既にIIoTで成功を収めているため、今すぐに投資することが非常に重要です。

過去1年間にオペレーションにIIoTテクノロジを適用した結果、72%もの製造メーカが生産性が向上し、69%が収益性が向上したと報告しています。

高性能のIIoTインフラを採用した企業は、生産性の著しい向上および利益の増加を達成しています。

御社もIIoTを始めてみましょう。

Beth Parkinson
投稿日 2017-09-20 投稿者 Beth Parkinson, Market Development Director, Connected Enterprise, Rockwell Automation
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