今すぐIoTを活用して、将来に向けた業務のスマート化を推進

モノのインターネット(IoT)を活用してよりスマートな運用を

収益性向上への道は、モノのインターネット(IoT)から。その過程は実際、皆様が想像しているほど難しくないかもしれません。

最近行なわれた調査によると、製造企業幹部の多くは、IoTによって今後5年間に収益性の向上が見込めると考えています。

一見朗報ですが、単純に楽観するわけにはいきません。この新たな収益は、綿密に計画を策定したうえで、従業員および各施設が互いに情報を伝達・共有し、有効活用できるよう準備を進めない限り実現し得ないものです。

IoTを成功へと導くための4つの重要なステップ:

1.優先順位の決定:以下の3つの要素を考慮して現代化の計画を策定します。

  • パフォーマンス向上の機会(品質、信頼性、速度)
  • 生産を脅かす陳腐化の問題
  • インターネット経由での侵入リスク増大によるセキュリティ上の懸念

この計画では、ラインや機械、制御システムなど、どの領域でいつ交換が必要かを特定します。

2.収支を検討する:現代化の計画を、設備投資に関する数年単位の予算策定プロセスと調和させます。また、生産パフォーマンスの向上や資産管理の強化、プラントの生産能力の向上を計算に入れながら、IoT関連のアップグレードによる投資利益率を予測し、詳細に文書化します。

3.旧式システムの置き換え:現代化の計画策定後、製造メーカはIoTをサポートする新しい機械やデバイスを具体的に特定します。その選択にあたっては、即時にスマートマニュファクチャリングのメリットを享受できるよう、また、新しい技術や標準に長期的に対応していくための柔軟性を確保できるよう配慮する必要があります。

4.継続的に取り組む:賢明な経営陣は、現代化が一度限りの任務ではないことを承知しています。彼らは、自社が競合に後れを取ることなくIoTに対応できるよう、毎年オートメーションの機会を再検討しています。

スマートマニュファクチャリングとはすなわち、収益の向上を意味します。先延ばししても良いことはありません。コネクテッドエンタープライズの詳細情報を表示する

Beth Parkinson
投稿日 2016-05-25 投稿者 Beth Parkinson, Market Development Director, Connected Enterprise, Rockwell Automation
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