最新ニュースおよびイベントハイライト

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ロックウェル・オートメーションはリーダーズ・チョイス・アワードを受賞

ロックウェル・オートメーションは従業員とその技術力により、製造メーカとエンドユーザに最も選ばれる存在となりました。今年の初め、当社は主要な専門メディアとその読者から大変な名誉をいただきました。

2018年のリーダーズ・チョイス・アワード

今年の1月、Control Magazineは2018年のリーダーズ・チョイス・アワードの受賞者を発表しました。ロックウェル・オートメーションは6つすべてのカテゴリで上位3社以内にランクインした唯一のサプライヤであり、金属、鉱物、および鉱業分野の各カテゴリで最も多く1位を獲得しました。

Control Engineeringマガジンの購読者が選ぶ2018年のエンジニアズ・チョイス・アワードは、ロックウェル・オートメーションの8つの製品が受賞しました。当社のAllen-Bradley®のセーフティ・ライト・カーテン・システムとFactoryTalk® TeamONEモバイルアプリケーションには特別賞が贈られました。

Automation Worldの読者は、2018 Leadership in Automationプログラムでオートメーション技術分野において推奨するサプライヤを選出し、ロックウェル・オートメーションがAutomation Worldの「First Team」に輝きました。

ロックウェル・オートメーションはこのプログラムの調査が始まって以来、毎年受賞しています。8年前、当社は13のカテゴリで選出されました。年を追うごとに調査が拡大されるとともに当社の認知が高まり、「2017 First Team」では21のカテゴリにおいて選出されました。

世界で最も倫理的な企業として、模範的なリーダシップを発揮

今年、ロックウェル・オートメーションはエシスフィア・インスティテュートによって「世界で最も倫理的な企業」の一社として認められ、「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)」の北米指標のメンバーとして選定されました。

2017年の企業責任報告書

積極的な改革を促進し、倫理上のリーダシップおよび企業行動を改善する135社の著名なグローバル企業リストにエシスフィアがロックウェル・オートメーションを選出するのは、これで実に10度目になります。

ロックウェル・オートメーションの会長兼最高経営責任者(CEO)であるブレイク・モレットは次のように述べています。「誠実かつ正直であることは当社の企業DNAの一部であり、当社の企業価値を高めるための従業員の日々の努力をエシスフィアに再び認めていただいたことに誇りを感じています。

誠実さ、倫理観、そしてお互いに対する尊敬をもって行動することは、そうすべきであることはもちろんのこと、長期にわたり価値を提供する上で当社の成長にとって必要なことでもあります。」

ロックウェル・オートメーションの2017年の企業責任報告書が完成しました。この報告書では、企業の社会責任および倫理的なビジネス慣行の文化を含め、企業の責任とサステナビリティ(持続可能性)に対するアプローチについて詳しく記述しています。

2017年に獲得した世界的な栄誉

  • 2017年のカタリスト・アワードを受賞
  • ウォール・ストリート・ジャーナルの2017年度Management Top 250で66位にランクイン
  • 中国の最も魅力的な雇用主上位100社に5度目となる選出
  • ヒューマン・ライツ・キャンペーン財団の企業平等指数2018において、6年連続で100%の満点を獲得
  • ニューズウィーク誌のグリーン・ランキングにおいて、米国企業上位30社に選出

トッププラント: 評価基準と文化の組み合わせ

製造メーカのマネージャやエンジニアの間で有名な雑誌「Plant Engineer」により、オハイオ州ツインズバーグのロックウェル・オートメーション工場に2017 Top Plantの名誉が与えられました。

この工場は、製品の複雑さや製造工程のスピード、そして世界クラスの品質レベルにより、社内のみならず、業界内でもパフォーマンスに非常に優れた工場として認知されています。

この賞を獲得したことで、人材、製品、オペレーション管理、高度な技術を含む、製造管理における多くの主要な側面において、ツインズバーグ工場が優れたパフォーマンスを発揮していることが証明されました。

Video: The Journey Toward The Connected Enterprise.

コネクテッドエンタープライズとは、企業全体を対象とした総合的なシステムを表すロックウェル・オートメーションの用語です。ツインズバーグ工場はこのビジョンを実践し、人材、プロセス、そして技術をしっかりと結び付けています。この工場では始業前のミーティングを毎日行ない、安全、品質、サービス、およびコストについて話し合います。

ツインズバーグ工場のマネージャであるジャーマン・メンデスは次のように述べています。「通常、私たちのミーティングは安全に関する議題から始まります。話し合うことはたくさんありますが、従業員が危険にさらされては、すべて意味がありません。それから、前回のシフトや前日の品質やパフォーマンス、効率、労働力利用、サービス、その日の優先事項について話し合います。」

1979年の操業開始以来、ツインズバーグ工場ではプログラマブル・ロジック・コントローラ(PLC)、電子オペレータインターフェイス、入出力(I/O)装置、そして多種多様な分散型や搭載型製品を製造しています。

ツインズバーグのプロジェクトマネージャであるブライアン・マキャフリーは次のように述べています。「当工場は一貫して生産性を向上させてきました。この生産性の一例は、当工場の電子部品組立て部門に見ることができます。機器と製造担当者の数はほぼ変わらないのに、コンポーネントの生産数を大幅に増加させました。」

統制されたデータで生産とサプライチェーンを変革

3月7日から9日にかけて米国サンディエゴで開催されたIndustry of Things World USAのイベントに、世界中の産業分野の経営者達が集いました。このイベントで、ロックウェル・オートメーションは新しいビジネス機会を創生するIIoTへのアプローチに関する研究内容を発表しました。

3日間におよぶ会議中、ロックウェル・オートメーションの指導者達が円卓会議を主導し、オペレーション向上のための最適なデータ統制に関するプレゼンテーションを行ないました。

当社の知識は、IIoTソリューションやサービスのプロバイダとしての経験、そしてグローバルな生産プロセスに対して革新的なIIoT戦略を導入してきた製造メーカとしての経験の両方から培われています。

ロックウェル・オートメーションのオペレーションおよびエンジニアリング部門のシニア・バイス・プレジデントであるボブ・マーフィーは、基調講演で次のように演説しました。「私たちも、自社をコネクテッドエンタープライズに変革するための長い道のりを歩んできました。その結果、年間の労働生産性が倍増し、納期厳守率も19%向上しました。現在、当社は予測可能性と生産性を向上しつつ市場投入に要する時間を短縮するため、接続を実現するためのソースを増やすことで、幅広いサプライチェーンの構築を目指しています。」

また、このイベント中にロックウェル・オートメーションの専門家がデータ管理、拡張性に富んだ分析、およびIIoT戦略に関する研究結果、ソリューション、サービスに関する展示を行ないました。

IoT Worldイベントのプラチナパートナである当社は、7月16日から17日にかけてシンガポールのマリーナベイ・サンズ・ホテルで開催されるIoT World Asia 18でもプレゼンテーションを行ないます。このイベントは、受賞歴のあるIoT Worldの世界的イベントの1つであり、産業用モノのインターネットに関する知識を深めようとする企業の上級幹部が集う場所でもあります。

スマートなモーションコントロールのアプローチ

世界中の製造メーカやお客様に向けてインテリジェントなモーションシステムを活用する生産性向上を伝えするために、ロックウェル・オートメーションは2月6日から8日にかけて米国カリフォルニア州のアナハイムで開催されたAutomation Technology Expo West (ATX West)において、独立式移動カート技術のデモを行ないました。

当社は製造メーカのかつてないレベルのスループットとプロセスの最適化を支援するMagneMover® LITEインテリジェント・コンベア・システムとiTRAK®インテリジェント追跡システムを展示しました。機械メーカは、システムの独立制御される移動カートを使用して、お客様の特定のニーズに応じてオペレーションをカスタマイズできます。

これらのインテリジェントなモーションシステムは、医療機器、組立、自動車、医薬品、包装、および光学産業の組立、加工、テスト、および製造アプリケーションに使用できます。

ATX Westでのアプリケーションのデモにより、来場者にシステムがどのようにエンドユーザのエネルギー使用量と機械の設置面積を削減できるかをご理解いただきました。

検知と安全アプリケーションに3D画像処理技術の活用

昨年、ロックウェル・オートメーションは、産業用画像処理アプリケーション用の3次元ToF (Time Of Flight: 光の飛行時間)検知システムを開発しているスコットランドの技術企業であるOdosイメージング社を買収したことを発表しました。

ロックウェル・オートメーションはこの技術を検知製品に採用して、自動車やその他の製品組立、包装、マテリアルハンドリングや物流を含む、要求が厳しい幅広い産業アプリケーションに向けてソリューションを提供します。

ロックウェル・オートメーションの安全・検知・接続事業担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャであるリー・レインは、次のように述べています。「この買収により、当社はコネクテッドエンタープライズを構築する際の重要な部分である、多様なスマート検知製品やスマートセーフティ製品の製品ラインナップを充実させることが可能になります。これにより、3次元ToF検知技術を産業アプリケーションに導入でき、当社の既存の能力を拡大できます。」

スマートマニュファクチャリングへの洞察を深める機会

インドのグルグラムにおけるThe Rockwell On The Move (RAOTM)

1月31日にインドのグルグラムにあるリーラ・アンビエンスにおいてRockwell On The Move (RAOTM) 2018 Conferenceが開催されました。インド全域から1,000名を越える参加者が集まったこのイベントにおいて、コネクテッドエンタープライズの製品ラインナップの最新技術やサービスをご覧いただきました。

イベント中に行なわれたエグゼクティブフォーラムでは、業界のリーダ、アナリスト、ロックウェル・オートメーションおよびその戦略パートナが、産業の駆動要因や傾向、コネクテッドエンタープライズによりどのようにして産業用モノのインターネット(IIoT)を企業にとって現実のものにするか、およびそれによって市場課題をMake In Indiaのビジョンを促進する、メリットへと変える方法についての考えを共有しました。

さまざまな技術セッションやハンズオンラボで、「コネクテッドエンタープライズを実現する最新技術のイノベーション」、「最新の安全設計を使用した生産性の向上」といった多くのテーマが扱われました。

参加者は、FactoryTalk® View SEViewPoint、Studio 5000®、およびThinManager®などといった当社の革新的ソリューションの最新版や新しい機能を試すことができました。

アジア太平洋地域のお客様向けイベント: 2018年4月から6月の開催予定

Rockwell On The Move (RAOTM) 2018
インドネシア、ジャカルタ  (4月25日)

Rockwell On The Move (RAOTM) 2018
韓国、ソウル  (5月10日)

IIoT Forum
台湾、台北  (5月9日-11日)

SEMICON
マレーシア、クアラルンプール  (5月22日-24日)

Rockwell On The Move (RAOTM) 2018
中国、南京  (5月23日-24日)

RAOT 2018 for Metal Industry
韓国、唐津  (5月24日)

6th Asia Drink Conference
タイ、バンコク  (6月15日)

* 各イベントは変更になる場合があります。
詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。www.rockwellautomation.com/global/events/events.page

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