最新ニュースおよびイベントハイライト(2018年9月~11月)

最新ニュースおよびイベントハイライト(2018年9月~11月)

Automation Fair®は2018年11月14-15日にペンシルベニア州フィラルディアフィアにおいて開催

Automation Fairをフィラデルフィアで開催

11月14日から15日にかけてペンシルベニア州フィラデルフィアで開催される2018 Automation Fair®は、イノベーションを推進する産業オートメーション向けの制御、パワー、およびIT/OTの最新技術や動向をご紹介します。最新のトレンドを展示するこの産業プレミアイベントにオートメーション産業の専門家が世界中から集結して、現時点でのベストプラクティスを共有すると共に、参加型の学習機会を提供します。前回、Automation Fairがフィラデルフィアで開催された際には、スマートマニュファクチャリングはまだ成熟していませんでした。現在ではビッグデータとコネクテッドエンタープライズが定着し、これらの技術がもたらす市場投入時間の短縮、資産の最適化、総所有コストの低減、リスク緩和による恩恵を受ける製造メーカが益々増えています。

イベントでは、コネクテッドエンタープライズをサポートする標準規格に準拠したEtherNet/IP™、安全、パワーおよび情報技術に基づいた最新の制御システムのネットワークインフラが展示されます。フォーラムやテクニカルセッション、ハンズオンラボなど、すべて無料で参加可能な90以上のセッションにおいて、ロックウェル・オートメーションの専門家、パートナ、お客様、そして他業界の専門家が産業向けソリューションを共有し、企業やサプライチェーン全体でのより優れたコラボレーションとより収益性の見込める意思決定に必要な運用データ資産を提供します。

Automation Fair直前の11月12日と13日に開催されるプロセス・ソリューション・ユーザ・グループ(PSUG)には、世界中の多様なプロセス産業の専門家が800名以上参加します。今年のイベントでは、10のハンズオンラボ、30のテクニカルセッション、および25以上のお客様のアプリケーションセッションが催され、ロックウェル・オートメーションが提供可能なプロセスソリューションを使用した実際の成果が展示されます。詳しくは、www.psug.rockwellautomation.comをご覧ください。

お申込みに関する情報については、www.automationfair.comをご覧になるか、最寄りのロックウェル・オートメーションの事業所および代理店にご連絡ください。

ロックウェル・オートメーションは、Control Designの2018年読者チョイスアワードにおいて全企業中最多の21カテゴリで1位を獲得

ベトナムのホーチミン市においてRockwell Automation on the Move (RAOTM)を開催

RAOTM: コネクテッドエンタープライズの実現

ベトナム(ハノイおよびホーチミン市)で開催され、盛況を博したRockwell Automation on the Move (RAOTM)イベントでは、コネクテッドエンタープライズの優れた接続性が実現する新たなビジネスチャンスが紹介されました。ベトナムの食品飲料、ライフサイエンス、上水廃水処理、消費財、石油&ガス、および機械装置の業界を念頭に置いたこのイベントには、エンドユーザ、システムインテグレータ、販売代理店、パートナ、機械メーカといった業界の専門家たちが集まりました。

ロックウェル・オートメーションは主要なグローバル戦略的提携パートナ、認定代理店、およびEncompass製品パートナと連携し、このイベントを主催しました。RAOTMではさまざまなテクノロジの展示やディスカッションフォーラムが開催され、参加者に対して製造や生産工程の効率を最大化する最新の技法や技術に関して学習する場が提供されました。

お客様の組織へのコネクテッドエンタープライズ導入支援に重点を置いたこのイベントでは、情報がどこにあるのか、どうやってその情報にセキュアに接続するのか、そして必要な時にその情報をどうやって分析および表示するのかが説明されました。また、参加者は生産性と効率を向上するネットワーク、アーキテクチャ、インテリジェンス、およびパワーデバイスについても知見を深めました。

本イベントでは、ハイパフォーマンスな生産を加速するControlLogix並列冗長プロトコルモジュールCompactLogix 5380コントローラが発表されました。

また、RAOTM 2018では3つのテクニカルセッションが開かれ、製造パフォーマンス、設計、および工程の生産性や、統合されたパワーとオートメーションに関する業界の洞察と最新情報について幅広く議論されました。参加者は、Polyco、Pisa、Catecなどの大手地元企業からベストプラクティスや経験に関する説明を受けました。

ロックウェル・オートメーション ベトナムの支社長であるル・バン・ハイは、生産工程での情報共有の可能性を信じています。「制御および情報を統合して製造や生産工程で活用することは、生産性を向上し、競合力を維持する上で不可欠です。RAOTMの参加者は、制御、パワー、安全、および情報を統合した、当社が誇る最新の製品、サービス、およびソリューションが可能にする知識を活用した戦略が、エンドユーザのスマート、セーフ、かつサステナブルな事業経営を促進するのかを目の当たりにしました。」

ロックウェル・オートメーションのコネクテッド・サービス・センターのオープニングセレモニー

ロックウェル・オートメーションのコネクテッド・サービス・センターがオープン

ロックウェル・オートメーションのコネクテッドサービス事業は、アジア太平洋地域においてリモートサポートおよびモニタ事業を拡大しています。これには、中国の大連にあるロックウェル・オートメーションの施設への最新のコンタクトセンターおよびリモート・モニタ・センターの設置も含まれます。

このセンターは、IoTやクラウドベースの分析技術といった、ロックウェル・オートメーションのコネクテッドエンタープライズ戦略のショーケースとなる施設でもあります。これらの革新的な技術により、この施設は年中無休の技術サポートおよびリモート・モニタ・サービスを中国のお客様に提供する戦略センターとなります。

スマートマニュファクチャリング、Industry 4.0、中国製造2025といったイニシアチブが世界的に重視されていることで、この種の施設の必要性が高まっています。安定したセキュアなネットワークや、スマートマニュファクチャリングをサポートするリモートモニタやデータ分析の増加が、最新のリモートサポートおよびモニタ施設の必要性を急速に高めています。

大連センターはロックウェル・オートメーションの海外のソフトウェア開発施設としては最大の規模を誇り、FactoryTalk View Site Edition (SE)FactoryTalk View Machine Edition (ME)RSLogix Architect, FactoryTalk LinxFactoryTalk AssetCentre、およびConnected Components Workbenchといった、多くの受賞歴があるロックウェル・オートメーションの主要な制御および視覚化ビジネス(CVB)製品を開発しています。

メンバーの業界経験が平均で20年を超える大連の管理チームは、製品の開発および試験に関して米国、カナダ、シンガポール、ポーランド、ドイツのセンターと緊密に連携しています。このセンターは、従業員が選ぶ大連の上位10社に2年連続で選出されています。

アジア太平洋地域のお客様向け展示会のカレンダー: 2018年9月から12月の開催予定

イベント 開催地 日程
Industrial Transformation Asia Pacific
Singapore EXPO, ブース番号: R06
エクスポ、シンガポール 2018年10月16-18日
Process Solutions User Group
会場: ペンシルベニア・コンベンション・センター
米国、ペンシルベニア州、フィラデルフィア 2018年11月12-13日
Automation Perspectives
会場: ペンシルベニア・コンベンション・センター
米国、ペンシルベニア州、フィラデルフィア 2018年11月13日
PTC Forum Japan 2018
会場: ヒルトン東京お台場
日本、東京都、港区 2018年11月13日
Automation Fair
会場: ペンシルベニア・コンベンション・センター
米国、ペンシルベニア州、フィラデルフィア 2018年11月14-15日
*イベントは変更になる場合があります。詳細は、イベントページをご覧ください。

Automation Today

Automation Today Asia Pacificは、ロックウェル・オートメーションが発行する季刊誌で、最新の産業オートメーションと情報技術の動向、ケーススタディとアプリケーション記事、新製品と機能の情報をお届けします。