Installed Base Evaluation (設置ベース評価)

施設全体を把握

運用改善に向けた最善の方法はまず、現状を十分に理解することです。Installed Base Evaluation™ (IBE®サービス)を実施すれば、重要なパフォーマンス情報を施設内や企業全体から簡単に収集して分析することができます。

全社規模のイニシアチブをサポート

企業全体のITおよびOT資産を理解

企業のビジネスに不可欠な業務を稼働させるさまざまな部品。これらの部品をすべて把握することで、どんなメリットを得られるでしょうか。スペアパーツや生産中止になった機器の状態を把握していれば、施設ごとのダウンタイムで最も可能性の高いリスクを明らかにする企業リスク特性を作成できます。

Installed Base Evaluation (設置ベース評価)サービスでは、標準的な手法でこのデータを収集し、洞察に基づく実用的なレポートをわずか数週間でお届けします。

Installed Base Evaluation (設置ベース評価)は、次のような企業全体のイニシアチブをサポートします。

  • 最も重要な資産を特定
  • 陳腐化リスクを低減
  • 企業保管庫およびスペアパーツを管理
  • 全資産に最新の部品表があることを確認

ハードウェア

Installed Base Evaluation (設置ベース評価)で実用的なインテリジェンスを実現

Installed Base Evaluation (設置ベース評価)では、サポートおよび老朽化管理についてデータに基づく意思決定を下せるよう、重要なプラント資産とその条件を徹底的に分析します。

Installed Base Evaluation (設置ベース評価)には、以下のメリットがあります。

  • 過剰在庫を特定・排除してコストを削減。これにより、純資産利益率(RONA)を向上
  • 重要なスペアが施設の生産および保守に活用されていることを検証し、稼働時間を向上
  • 旧式の機器のサポートに関連するリスクを特定および軽減
  • 設置ベースで影響を受ける事項を正確に理解し、機器の更新または新規ラインの追加を実行

ソフトウェア

IT資産を理解して意思決定を改善し、リスクを軽減

ソフトウェア在庫評価は、ITハードウェア、ソフトウェア資産やそのバージョン、そして潜在的な移行リスクを特定します。情報を収集し、Rockwell AutomationとMicrosoft社のソフトウェアの詳細な分析を実施します。

当社の評価は、オートメーション機器の移行に備え、リスクや削減の機会に基づいて何らかの措置を講じる際の基礎としてご利用いただくことができ、これには未使用のソフトウェアの削減や共用ライセンスへの移行を行なうための機会を特定するといったものが含まれます。また、ハードウェアおよび対応するオペレーティングシステムが、潜在的な非互換性を回避するために特定のソフトウェアのアップグレードに対応しているかどうかも判断できます。

ソフトウェア在庫評価には、以下のようなメリットがあります。

  • すべてのインストール済みソフトウェアおよびIT資産を文書化
  • 現行のオペレーティングシステムおよびオートメーション機器のハードウェアがソフトウェアのアップグレードに対応しているかを判断し、移行要件を特定
  • 同時に動作すべきソフトウェアパッケージやライセンスベースであるべきソフトウェアパッケージを特定し、パフォーマンスを向上
  • ライセンスおよびサポートを最適化

企業全体

企業全体の機械・機器を徹底分析

企業のInstalled Base Evaluation (設置ベース評価)サービスには、複数サイトのソフトウェア在庫評価またはInstalled Base Evaluation (設置ベース評価)が含まれます。企業のIBEサービスはカスタマイズ可能で、最もリスクの高いロケーションや最もリスクの高い機械といった要因に基づいて実施することも、複数施設の特定の事業部に焦点を置くことも可能です。

OPTIONAL: ADD LOCAL CONTENT HERE Detail Page capabilities/maintenance_support/modernization_migration/ja/JP_det_ibe row-5

詳しくは、当社にご相談ください。

ロックウェル・オートメーションならびに当社パートナの仕事は優れた知識を通じて、自動化の設計と導入をお手伝いしその投資がいかされるようサポートすることです。