製造業向けDXセミナー
米国DX Technology最前線 【製造業全般向けセミナー】
日時: プラットフォーム: 言語: 料金: 参加登録フォーム: 申込締切: 主催: |
2022年7月7日(木) 午前10~12時 (日本時間) Cisco Webex (参加登録者に後日、当日用リンクを送付) 日本語 無料 (事前登録制) https://bit.ly/3MlGR7p ウェビナー開催日前日(7月6日)の15時 アメリカ合衆国大使館 商務部 |
ロックウェル・オートメーションは、7月7日(木)にアメリカ合衆国大使館の商務部主催で開催する『米国DX Technology最前線』の「第4回: 製造業全般向けセミナー」で講演をいたします。
コロナ禍により、日本においてDXは加速したと言われておりますが、今後更なるDXの推進に向け、米国でのDX事例やテクノロジーをご紹介します。皆様のビジネスに、短期的にも中長期的にもお役に立てましたら幸いです。皆様のご参加をお待ち申し上げます。
開催は終了しました。ご参加いただきありがとうございました。
プログラム:
10:00 – 10:05 | 開会のご挨拶 (米国大使館ラーム・エマニュエル駐日大使) |
10:05 – 10:25 | 基調講演 -CESMII (The Smart Manufacturing Institute) –a Manufacturing USA Institute - Chief Executive Officer (CEO) John Dyck 氏 |
10:25 – 10:55 | 『日本の製造業が直面する世界と今後のデジタル変革の方向性』 Industry 4.0に始まるデジタル化の波に始まり、世界的な新型コロナウイルスの蔓延や、SDGsにおいて企業に求められる取り組みなど、製造業を取り巻く環境は、大きくかつ加速度的に変化している。本講演では、こうした世界の動きに対し日本の製造業が置かれている現状や、今後取り組むべきデジタル変革の方向性について概説する。 |
10:55 – 11:25 | 『基幹システムAPIのノーコード開発がDXを加速する』 近年の急速な市場の変容を背景に、製造課題といったものがより多角化傾向を示しています。これらを解決するための手段の1つとなるのが、デジタル技術の適用ということになりますが、その一方で、この手法による成功と難航といった企業成果が二極化しているのが今の実情です。この二極化するそれぞれの要因を事例で示すと共に、デジタル技術適用における本質的効果についての説明を行ないます。 |
11:20 – 11:55 | 『グローバルな製造業の事例から読み解く理想的な次世代インフラ移行』 製造業において、閉域網の利用やオンプレ環境での企業アプリケーションや地域特性に応じた導入や運用などに関連する課題はゼロトラストの実装においてクリティカルな要件となっています。そして、これらの課題に同時に取り組まないと、DXの実現はより困難になります。本講演では、ゼロトラストを実現したグローバル展開する大手製造業がどのようにIT・OTのセキュリティと生産性を確保したビジネス基盤を構築したかをご紹介します。 |
11:55 – 12:00 | 閉会のご挨拶 (米国大使館商務部アラン・ターリー商務担当公使) |
講演者: