ロックウェル・オートメーションは「ARCアジアフォーラム」に参加し、講演とブース展示を行ないます。講演は3日目、7月15日10:00より「共創基盤による次世代ものづくり革新」のタイトルで行なう予定です。
グローバルなCOVID感染症拡大の危機が産業イノベーションを加速しています。先行企業はデジタルトランスフォーメーションの導入を進め、迅速に変化に対応しはじめています。OT、IT、ET (エンジニアリング技術)各チームが、それぞれの技能と能力を磨きつつリアルタイム運用の変革を推進しています。
このイベントは製造、情報システムおよびオートメーションに携わる幹部の方々にとってこれら最新の動向を知るには見逃せない機会です。また、日本とアジアにおける最新の変革の波を掴む好機です。
今年のARCアジアフォーラム2021はコロナウイルス感染対策の一環として、ZoomとvFairsを活用したオンライン形式で開催いたしました。
開催は終了しました。ご参加いただきありがとうございました。
■ 開催日程: 2021年7月13日(火)~7月15日(木) 10:00~16:00
■ プラットフォーム: ZoomとvFairs (オンラインで開催)
■ 参加料金
このイベントは原則有料です。ただし、ARCアドバイザリサービス(AS)会員企業、SIG会員、デジタル変革協議会(DTC)会員、講演者、パネリスト、およびこのフォーラムのスポンサー企業は無料で参加できます。その他、詳しくはARCアジアフォーラム2021様のサイトでご確認ください。
無料のチケットを受け取るには、(個人メールではなく)ご所属が明らかなビジネス用メールをご登録ください。
参加者のフォーラム参加料金は5万円(US$495)です。
プログラム
1日目 (7月13日)
Session 1: デジタル変革最前線
Session 2: オートメーションの最新動向とスマートファクトリ(1)
パネル討論・Q&A
2日目 (7月14日)
Session 3: オートメーションの最新動向とスマートファクトリ(2)
パネル討論・Q&A
Session 4: デジタル変革とポストCOVID
SICE- ARCパネル討論:
3日目 (7月15日)
Session 5: デジタル製造、OPAの最新動向
OPAセッション
Session 6: データ分析、デジタルツイン、生産の自律最適化
パネル討論・Q&A