ローカライゼーションエディタ

ローカライゼーションエディタは 2 つのページで構成されています。
  • 翻訳キー リファレンス。
    すべてのオブジェクトの翻訳が含まれます。プロジェクトを他の言語に翻訳する必要がある場合は、翻訳を検索、変更、削除するか、ロケールを追加します。
  • 翻訳テーブル。
    プロジェクトのすべてのテキスト文字列を表示します。文字列を同期または同期解除できます。同期された文字列は翻訳テーブルに一覧表示されます。同期されていないテキストは翻訳テーブルに表示されません。
翻訳キー リファレンスページには、次の特定の列があります。
説明
文字列
プロジェクトノードのプロパティと変数にある翻訳可能な文字列、または翻訳テーブルに存在する文字列。
キー
翻訳テーブル内のテキスト文字列を識別する一意のリファレンスキー。
パス
プロジェクト内のテキスト文字列のパス。パスを選択して、プロジェクト内の翻訳アプリケーションポイントに移動します。
同期
翻訳テーブル内の文字列をデザイン時とランタイムに翻訳します。文字列が同期されていない場合、同期によって文字列と同じ名前のキーが作成され、文字列と関連するキーが翻訳テーブルに挿入され、デザイン時とランタイムに翻訳が有効になります。
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