CSV ファイルから翻訳された文字列をインポートする
現在のプロジェクトのローカライゼーション辞書で文字列を作成翻訳する必要がないようにインポートされた翻訳済み文字列。CSV ファイルから翻訳された文字列をインポートして、翻訳テーブルにデータを入力します。
前提条件
CSV ファイルは、特定の仕様を満たしている必要があります。
- 各キーと関連する翻訳が新しい行に存在する必要があります。
- 各行で、キーと関連する翻訳を二重引用符で囲み、コンマで区切って示します。たとえば、「Key1」、「Traduzione」、「Translation」などです。別の区切り文字を使用できます。
- 最初の行はヘッダーである必要があります。たとえば、「Key」、「it-IT」、「en-US」などです。
翻訳された文字列をインポートするには、テンプレート ライブラリで使用可能な定義済みの NetLogic を使用します。
- メイン ツールバーでを選択します。[テンプレートライブラリ]
- [テンプレートライブラリ]で、[Scripts]を選択します。
- [コンポーネント]で[翻訳インポーターとエクスポーター]をプロジェクトノードまたは[翻訳]フォルダーにドラッグします。
- [テンプレートライブラリ]で[閉じる]を選択します。
- [翻訳のインポートとエクスポート]を選択した状態で[プロパティ]の[CSVPath]で参照して .CSV ファイルを選択します。
- [CharacterSeperator]で、区切り記号を選択します。
- [プロジェクトビュー]で[翻訳のインポートとエクスポート]を右クリックし、[ImportTranslations の実行]を選択します。
import
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