証明書を作成する

安全に通信するには、OPC UA アプリケーションに適切な公開証明書と対応するプライベートキーが必要です。
FactoryTalk Optix Studio
で作成された証明書は自己署名です。このような証明書を使用するには、これらの証明書を信頼するように OPC UA クライアントを設定する必要があります。
重要: 自己署名証明書は、実稼働環境では使用
しないでください
または、サードパーティのツールで、自己署名証明書と認証局 (CA) によって信頼された証明書を生成します。
重要:
Rockwell Automation
は、パフォーマンス、セキュリティ、更新、または当社製品との互換性を含むがこれらに限定されない、サードパーティのソフトウェアについて責任を負いません。サードパーティのソフトウェアの使用は、お客様ご自身の責任で行ってください、当社はそのようなソフトウェアに対するサポート、保証を提供しません。 ユーザーは、それぞれのサードパーティのプロバイダーでサポートとライセンス条件について確認する必要があります。
  1. タイトルバーで、
    [FactoryTalk Optix Studio オプション]
    の後にあるドロップダウン矢印を選択し、
    [証明書の作成]
    を選択します。
  2. [サブジェクト]
    で、次の情報を入力します。
    • [コモンネーム]
      。OPC UA アプリケーションの名前。
    • [組織]
      。証明書を担当する会社の登録名。英数字以外の文字や略語は使用しないでください。
    • [組織単位]
      。証明書を担当する組織内の部門。
    • [地域]
      。組織または組織単位が所在する市区町村。郵送先住所に指定されている適切な場所名を使用してください。略称は使用しないでください。
    • [国/地域]
      。組織または組織単位が所在するエリア。エリアには、州と県が含まれます。
    • [国/地域コード]
      。組織または組織部門が所在する国の 2 文字の ISO-3166 国コード。たとえば、
      IT
  3. [OPC UA 情報]
    で、次の情報を入力します。
    • [アプリケーション URI]
      。特定のマシン上のプロジェクトの一意の ID。サーバー構成の
      [製品 URI]
      と同じである必要があります。「OPC UA サーバーを追加する」を参照してください。
    • [ドメイン名]
      。マシンへのアクセスに使用できるローカルおよびリモートのドメイン名。
      重要: DNS 名は、小文字の場合にのみ認識されます。
    • [IP アドレス]
      。(オプション) マシンへのアクセスに使用できる IP アドレス。
  4. [証明書の設定]
    で、次の情報を入力します。
    • [RSA キー強度]
      。RSA キーのサイズ (ビット数)。
      重要:
      [RSA キー強度]
      [署名アルゴリズム]
      値は、OPC UA サーバーと OPC UA クライアント オブジェクトで設定する OPC UA セキュリティポリシーと互換性があります。
      [RSA キー強度]
      [署名アルゴリズム]
      値が高いほど、サーバーとクライアント間のメッセージの暗号化と暗号化解除のためのリソースの使用量が多くなります。
    • [署名アルゴリズム]
      。デバイスが証明書を使用してデータに署名するために用いるアルゴリズム。
    • [有効期限日]
      。証明書の有効期間を決定します。
  5. [名前]
    に、証明書のファイル名を入力します。
  6. [場所]
    に、証明書を格納する場所を入力または参照します。
  7. [作成]
    を選択します。
Rockwell Automation
は、プロジェクト外の個人用フォルダーに証明書のバックアップを作成することをお勧めします。
ご質問やご意見
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