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ファイルの署名と検証を構成する
ファイル署名を追加し、NetLogic を検証してファイルを電子的に署名し、署名されたファイルの整合性を確認します。
- メイン ツールバーでを選択します。[テンプレートライブラリ]
- [ライブラリ]で、File sign and verifyを検索します。
- [コンポーネント]で[ファイルの署名および検証]を[プロジェクトビュー]の[NetLogic]にドラッグします。
- [閉じる]を選択します。
- [プロジェクトビュー]で[FileSignVerify]を選択します。
- [プロパティ]の[PublicKey]に、パブリックキーへのパスを入力します。たとえば、%PROJECTDIR%\FilesHash\optixhmi_cert.pemと入力しますヒント: パブリックキーは後で生成します。
- [PrivateKey]に、プライベートキーへのパスを入力します。たとえば、%PROJECTDIR%\FilesHash\optixhmi_cert.pemと入力しますヒント: プライベートキーは後で生成します。
[FileSignVerify]
NetLogic は、次のイベントメソッドを公開します。- GeneratePublicAndPrivateKey。ファイルに署名するためのパブリックキーとプライベートキーのペアを生成します。
- SignFile。パラメーターとして渡されたファイルに署名します。
- VerifyFileSignature。パラメーターとして渡されたファイルと署名の整合性を確認します。
アプリケーションインターフェイスを設計し、公開されているメソッドにイベントを関連付けます。
ヒント:
サンプル プロジェクトのダウンロード:
FileSignAndVerify.zip。signature
verification
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