認証プロパティ
プロパティ | 説明 |
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デフォルトユーザーフォルダー | FactoryTalk Optix Studio で作成されたユーザーを含むフォルダー。
ヒント:
ユーザー オブジェクトが格納されるデフォルトのフォルダーは
です。ドメイン ユーザーがランタイムにログインすると、対応するユーザー オブジェクトが指定されたフォルダーに表示されます。 |
プロパティ | 説明 |
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デフォルトユーザーフォルダー | FactoryTalk Optix Studio で作成されたユーザーを含むフォルダー。
ヒント:
ユーザー オブジェクトが格納されるデフォルトのフォルダーは
です。ドメイン ユーザーがランタイムにログインすると、対応するユーザー オブジェクトが指定されたフォルダーに表示されます。 |
デフォルトドメイン名 | ランタイムにログオンするドメインユーザーのデフォルトドメイン名。
ヒント:
サーバーアドレスを取得するには、PowerShell でコマンド nslookup -type=srv _ldap._tcp. を入力します。ここにある ftoptix.local ftoptix.local には Active Directory サーバーのドメイン名を指定し、サーバーの DNS をコピーします。[デフォルトドメイン名] を空白のままにすると、ドメイン名は、Windows クライアントが参加する Active Directory ドメインに基づいて設定されます。 |
プロパティ | 説明 |
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デフォルトユーザーフォルダー | FactoryTalk Optix Studio で作成されたユーザーを含むフォルダー。
ヒント:
ユーザー オブジェクトが格納されるデフォルトのフォルダーは
です。ドメイン ユーザーがランタイムにログインすると、対応するユーザー オブジェクトが指定されたフォルダーに表示されます。 |
デフォルトドメイン名 | ランタイムにログオンするドメインユーザーのデフォルトドメイン名。
ヒント:
サーバーアドレスを取得するには、PowerShell でコマンド nslookup -type=srv _ldap._tcp. を入力します。ここにある ftoptix.local ftoptix.local には Active Directory サーバーのドメイン名を指定し、サーバーの DNS をコピーします。[デフォルトドメイン名] を空白のままにすると、ドメイン名は、Windows クライアントが参加する Active Directory ドメインに基づいて設定されます。 |
ドメインサーバーアドレス | Active Directory または LDAP サーバーのアドレス。
ヒント:
サーバーアドレスを取得するには、PowerShellでコマンド nslookup -type=srv _ldap._tcp.ftoptix.local を入力します。ここにある ftoptix.local には Active Directory サーバーのドメイン名を入力し、インターネットアドレスをコピーします。[デフォルトのサーバー アドレス] を空白のままにすると、Active Directory サーバーのアドレスは Windows クライアントが参加する Active Directory ドメインに基づいて設定されます。サーバー アドレスにポートを指定しない場合は、デフォルトの 389 ポートが使用されます。 |
CA 証明書ファイル | Base64 CA 証明書ファイル。
ヒント:
[CA 証明書ファイル] を空白のままにすると、ローカル Windows マシンがユーザーの認証に使用されます。CA 証明書ファイルは、特定の LDAP サーバーに対して認証を行うため、または Linux クライアントを使用するために必要です。
ヒント:
項目を検索するには、 [ファイルの選択] で検索する項目名の入力を開始します。[ファイルの選択] にファイルが表示されない場合は ![]() [ファイルのインポート] [ファイルのインポート] でインポートするファイルを選択し [選択] を選択します。 |
プロパティ | 説明 |
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発行者 | JSON Web Token (JWT) の認証サーバーと発行者バリデーターのベース URL。 |
認証パス | サーバー上の認証パス。例: /oauth/authorize |
トークン パス | トークンを取得するためのエンドポイント パス。例: /oauth/token |
JWKS パス | JSON Web キー セット (JWKS) を取得するためのエンドポイント パス。例: /.well-known/jwks.json |
リダイレクト URI | ユーザーログインの成功時に Web ブラウザで開くアドレス。
ヒント:
リダイレクト URI は文字列として読み取られ、Web ブラウザには到達しません。任意の URI を使用できます。
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クライアント ID | FactoryTalk Optix 認証サーバー上のプロジェクトのクライアント ID。 |
追加のスコープ | 既定の openid スコープとプロファイル スコープに追加されたスコープ。例:メール スコープ。 |
名前要求 | ユーザー名の名前要求。 |
グループ要求 | 文字列の配列内のグループ名に対するグループ要求。例: ["group1", "group2"] |
オーディエンス | JWT トークン オーディエンス (クライアント ID がデフォルト)。 |
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