円チャートを構成する
[円チャート]
オブジェクトを構成して、プロジェクトノードまたはデータベースからデータを取得します。- [プロジェクトビュー]の[UI]で、コンテナを右クリックし、 を選択します。
- [プロパティ]で[モデル]プロパティとノードの間にダイナミックリンクを作成します。選択したノードコンボボックスデータベースオブジェクトデータベーステーブルに含まれる値。プロジェクトノードすべての直接の子ノードの属性またはプロパティの値。ダイナミックリンクの詳細については、「ダイナミックリンクを作成する」を参照してください。
- (オプション)[ItemKind]を設定して、オブジェクトに表示する項目の種類を指定します。ヒント:[ItemKind]プロパティは、子ノード間で認識されるオブジェクトタイプまたは変数タイプで自動的に設定されます。たとえば、[Motor]オブジェクトタイプの複数のインスタンスを含むフォルダーノードに基づくモデルの場合、[ItemKind]は自動的にMotorタイプへのリファレンスが設定されます。この場合、表示される値は、異なるインスタンス (Motor1、Motor2、Motor3など) の属性またはプロパティです。
- [ラベル]と@BrowseNameなどの変数引数との間にダイナミックリンクを作成することにより、チャートラベルを構成します。
円
円チャート
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