グラフィックオブジェクト

定義済みのグラフィックオブジェクトを使用して、ビジュアル コンポーネントを
FactoryTalk Optix アプリケーション
に追加します。プレゼンテーションエンジンを使用して、ランタイム時にさまざまなビューポートでアプリケーションの UIを表示します。

定義済みのグラフィックオブジェクト

FactoryTalk Optix Studio
には、プロジェクトに追加できる定義済みのグラフィックオブジェクトのさまざまなカテゴリが含まれます。定義済みのグラフィックオブジェクトは、そのプロパティを編集したり、スタイルシートを作成、編集、変更してカスタマイズできます。また、カスタムグラフィックオブジェクトタイプを作成することもできます。
詳細については、「定義済みのグラフィックオブジェクト」を参照してください。

グラフィックオブジェクトの管理

[プロジェクトビュー]
とエディターで、グラフィックオブジェクトインスタンスとグラフィックオブジェクトタイプのプロパティを作成、複製、編集、設定します。
インターフェイスの概要については、以下を参照してください。
ご質問やご意見
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