- プロジェクトの作成
- オブジェクトと変数のリファレンス
- プロジェクトの拡張
- チュートリアル
- グラフィックオブジェクト チュートリアル
モーター オブジェクトを作成する
オブジェクト プロパティは、インターフェイス要素を自動的に生成するために使用されます。
- モーター オブジェクトを作成します。
- [プロジェクトビュー]ペインで、[モデル]フォルダーを右クリックし、 を選択します。
- オブジェクトにカーソルを合わせ、を選択し、Motorと入力します。
- モーター変数を作成:
- [プロパティ]ペインで、上部にあるを選択して[変数]を選択し、7 つの変数を作成します。
- 各変数にカーソルを合わせ、を選択して、次を入力して変数の名前を変更します。
- Acceleration
- Address
- Address2
- Enabled
- Image
- Speed
- モーター変数のタイプを構成:ヒント: グラフィカルオブジェクトは、変数タイプに基づいて作成されます。
- [Acceleration]の横の[Int32]を選択し、[Float]を選択します。
- [Address]の横の[Int32]を選択し、[String]を選択します。
- [Address2]の横の[Int32]を選択し、[String]を選択します。
- [Enabled]の横の[Int32]を選択し、[Boolean]を選択します。
- [Image]の横の[Int32]を選択し、[ResourceUri]を選択します。ヒント: 必要なオプションが表示されない場合は、[すべて表示]チェックボックスを選択します。
- [Variable1]の横の[Int32]を選択し、[Float]を選択します。
- モーター変数値を設定:
- [Acceleration]変数の値を23.9に設定します。
- [Address]変数の値を192.168.0.1に設定します。
- [Address2]変数の値を10.90.0.1に設定します。
- [Image]変数の値を%PROJECTDIR%\A2_Motor-1.svgに設定します。
- [Speed]変数の値を75に設定します。
- [Variable1]変数の値を35.5に設定します。
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