[DHCP プール] ビューのパラメータ

DHCP プールが有効か無効かを表示します。

値はスイッチから取得され、DHCP が有効になっている場合のみ表示されます。

DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) スヌーピングが有効か、無効かを示します。

[DHCP プールの追加/編集]

ダイアログボックスを開いて、新しい DHCP プールを作成します。

[DHCP プールの追加/編集]

ダイアログボックスを開いて、DHCP プールのプロパティを編集します。

現在選択されている DHCP プール行を削除します。選択した DHCP プールに関連付けられているすべての永続アドレスも削除されます。

スイッチ上で構成されている DHCP IP アドレス プールの名前を指定します。DHCP IP アドレス プールは、スイッチが接続されたデバイスに割り当てることができる使用可能な IP アドレスの範囲 (またはプール) です。

DHCP IP アドレス プール内のアドレスの範囲を定義する開始 IP アドレスが表示されます。

DHCP IP アドレス プール内のアドレスの範囲を定義する終了 IP アドレスが表示されます。

IP アドレスが選択したポートに対して事前割り当て済みで、通常の DHCP 動的割り当てには使用できないかどうかを示します。IP アドレスは [DHCP プール] フィールドの

[DHCP アドレスの割り当て]

ビューに指定されているプールのアドレスである必要があります。

DHCP リクエストのブロードキャストが接続されたスイッチを超えて制限されているかどうかを示します。有効な場合、デバイスは接続されたスイッチからのみアドレス割り当てを受信します。

VLAN インターフェイスでは、このオプションを使用できます。