[変換] ビューのパラメータ

テーブル エントリを追加します。

テーブル エントリを削除します。

デバイス ネットワークの場所を指定します。選択可能な値は以下のとおりです。

変換用に構成されているプライベート サブネット上のデバイスのアドレスまたはアドレスの範囲を指定します。選択可能な値は以下のとおりです。

IP アドレスの変換の方向を視覚的に示します。選択可能な値は以下のとおりです。

変換用に構成されているパブリック サブネット上のデバイスの一意のパブリック アドレスまたは一意のパブリック アドレスの範囲を指定します。選択可能な値は以下のとおりです。

変換テーブルに追加するエントリの変換タイプを定義します。選択可能な値は以下のとおりです。

範囲に含めるアドレスの数を指定します。有効な値は 1 ～ 128 です。デフォルト値は 1 です。範囲内の各アドレスは、1 つの変換エントリとしてカウントされます。スイッチは最大 128 の変換エントリをサポートします。

変換するアドレスの有効なサブネット マスクのリストを指定します。選択可能な値は以下のとおりです。

[詳細]

ダイアログボックスを開いて、NAT インスタンスのトラフィック タイプと修正を構成します。

この NAT インスタンスに対して変換可能な変換の数が表示されます。