[警報] ビューのパラメータ
[警報]
ビューには次のパラメータがあります。パラメータ | 説明 |
|---|---|
すべての警報を無効にする | デバイスで 4 つのプロセス警報 (LL、L、H、HH) のいずれかまたはレート警報が生成されなくなり、警報構成プロパティにアクセスできなくなります。 |
プロセス警報をラッチする | 警報が非表示になっている場合でも、警報がトリガーされると、4 つのプロセス警報 (LL、L、H および HH) の一部またはすべてをラッチするようにデバイスに指示します。 |
上上限 | トリガー ポイントを工学単位で設定します。入力信号がこの制限を超えると、上上限警報は 1 に設定されます。 |
上限 | トリガー ポイントを工学単位で設定します。入力信号がこの制限を超えると、上限警報は 1 に設定されます。 |
下限 | トリガー ポイントを工学単位で設定します。入力信号がこの制限を下回ると、下限警報は 1 に設定されます。下限警報制限は、下下限以上かつ上限未満でなければなりません。 |
下下限 | トリガー ポイントを工学単位で設定します。入力信号がこの制限を下回ると、下下限警報は 1 に設定されます。下限警報制限は、下下限以上かつ上限未満なければなりません。 |
デッドバンド | 警報ステータスが非表示になっている場合でも、チャネル データがプロセス警報のデッドバンド値の範囲内にある限り、プロセス警報のステータス ビットを設定されたままにすることができます。この [デットバンド] 値は工学単位で入力されます。 |
レート警報のラッチを有効にする | ラッチ警報をラッチして、明示的にラッチ解除されるまでクリアされないようにします。 |
レート警報制限 | このチャネルの入力サンプリング間での変化率が、このフィールドで指定されたレート (工学単位) を超過するかを設定します。 |
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