ロックウェル・オートメーションのFactoryTalk® Optix™ソフトウェアは、クラウド対応の最新のヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)視覚化プラットフォームであり、ユーザはいつでもどこでもWebブラウザから直接アプリケーションを設計、テスト、展開できます。柔軟性、拡張性、相互運用性を実現し、ユーザはニーズに合ったHMIを設計、導入することができます。この新しいプラットフォームの機能には、マルチユーザコラボレーション、ウェブベースの設計とテスト、統合バージョン管理が含まれています。
FactoryTalk Optixソフトウェアは、新しいFactoryTalk Optixポートフォリオのソリューションの1つです。FactoryTalk Optixポートフォリオでは、ユーザが独自のテクノロジミックスを選択できます。ロックウェル・オートメーションのお客様は、視覚化ソフトウェアを使用して、ロックウェル・オートメーションとサードパーティのコントローラの両方でネイティブに動作し、ロックウェル・オートメーションまたはサードパーティのハードウェアのいずれかを選択して表示できるHMIアプリケーションを初めて設計できます。ユーザは、相互運用性とOPC UAの完全サポートのために設計されたソフトウェアを使用して、さまざまなサードパーティのソフトウェア、デバイス、またはシステムに接続できます。また、ユーザは、アプリケーションの機能に応じたランタイムライセンスにより、必要な機能にのみ料金を支払います。
FactoryTalk Optixソフトウェアについては、ここをクリックしてご覧ください。FactoryTalk OptixソフトウェアV1.3は、50以上の新機能を搭載し、英語、イタリア語、フランス語、スペイン語、中国語で利用できます。ロックウェル・オートメーションのFactoryTalk Optixポートフォリオについては、ここをクリックしてご覧ください。